ドラマが始まる前の宣伝では、内容があまり明かされてなかったので、どんなドラマなんだろうとわくわくしていました。
華道の名門に生まれた石原さとみ演じるももは
題名通りの高嶺の花のような存在。
そんな女性の相手はまさかの峯田和伸演じる自転車屋の平凡な男性ぷーさん。
夢のような話ですよね。
でも結ばれるまでには名門の家ならではの
後継問題、血の繋がり、親子や夫婦間での溝
ももを取り巻く環境は残酷なものでした。
ぷーさんがももにかける言動は優しさに溢れてて、
そんなぷーさんと近づいたり離れたりしながら
悩み癒されを繰り返すもも。
最終回ではももの表情と雰囲気...
1のキャストから、一体どういう風に始まるのかと不安だったけど、そこはミタゾノさん。
さすがの最強っぷりに最初から笑いが止まらなかった。
家事情報も、普通に役立ちます。
ミタゾノさんのお約束「力つよっ！」っていうのが、何回されても飽きません。ぜひ続編の制作を、と思っています。
2は主題歌を、ミタゾノ役の松岡昌宏が所属するＴＯＫＩＯのリーダーが女装で歌ってたのもよかった！
いつもの号令「被害者の無念を晴らし、必ずホシを挙げる」が大好きな「捜査一課長」シリーズ。シーズン3は
メンバーが一新されちょっと戸惑いましたが、慣れてきたら以前よりメンバーがマニアックな感じで面白いです。
まさか運転手にお笑い芸人、ナイツ塙さんとは。お菓子を出してくれたりとほっこり系なのもまた笑えます。
