メニュー

ジャンル からドラマを探す

出演者 からドラマを探す

危険なビーナス 1話〜10話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、危険なビーナスが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 危険なビーナスの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。
3.0
(90件の口コミ)
出演者 3.8
ストーリー 3.2
演技 3.4
映像 3.2
(90件の口コミ)
TBSテレビ系
初回: 2020年10月11日
最終回: 2020年12月13日
TBSテレビ系 日 21:00-21:54
初回: 2020年10月11日
最終回: 2020年12月13日
TBSテレビ系 日 21:00-21:54

7話のあらすじ

小泉の家を調べていた手島伯朗(妻夫木聡)と矢神楓(吉高由里子)は、母・矢神禎子(斉藤由貴)が亡くなる少し前に、矢神佐代(麻生祐未)が家を訪ねて来ていた事実を知る。伯朗たちは母と佐代の関係を探るため、寝たきりの矢神康治(栗原英雄)に真相を聞くことにする。

危険なビーナスが見られる動画配信サイト

最新口コミ

4.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
危険なビーナス 第7話
「なんてことが起きるはずがない。。。とは限らない」の妄想シーンから始まる第7話 すこーしずつすこーしずつ真相に近づいていく ここ何回か最初の方で少し足踏みしてて ラストの10分で急におもしろくなる って展開がおおかったけど 今回は足踏みなしで真相に迫っていく感じで見どころじゅうぶん。 強いて言うなら めっちゃ不自然なタイミングで院長先生初登場くらいかな(笑) 「養子で相続させたほうがなにかと得」 このセリフ言うためだけに登場した感あるな(笑) これ以降でてこなかったら完全にこのセリフため要員やで。 めちゃくちゃ雰囲気たっぷりで出てきてあのセリフのためだけやったら...
続きを読む
4.0
出演者 5.0
ストーリー 3.0
演技 4.0
映像 5.0
危険なビーナス 第7話

第7話。

矢神家当主の元愛人で現矢神家の養子、同じく養子の勇磨(ディーン・フジオカ)の母でもある佐代(麻生祐未)。

佐代さんは半分ではなく、8割9割が怪しさでできている謎多き人物。

伯朗(妻夫木聡)の母・禎子(斉藤由貴)にまつわる話をたっぷり
してくれました。

まさかふたりが同級生だったなんて。

母を悩ませていたのが錯乱状態になる脳腫瘍の父。
佐代が禎子(斉藤由貴)に父の治療を医師の康治(栗原英雄)に依頼。
ふたりを引き合わせたのが佐代だったなんて。

康治が治療の名目で殺害することは可能。
禎子と康治が手を組んで父を殺害。
そして禎子は良心の呵責を感じて自殺したというのが佐代...

続きを読む
2.0
出演者 2.0
ストーリー 2.0
演技 2.0
映像 2.0
危険なビーナス 第7話

今週も他のドラマの感想を書きながら見てましたが、少しは、展開が動いたと感じたが、やっぱ妄想シーンはいらないな。

後、無駄に、back number の曲を挿入歌として劇伴にするのはなんか冷めてしまう。

次回も見るがもう登場人物を覚える気力はなくなりました。

4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
危険なビーナス 第7話
しょっぱなから妄想が始まって、誰が来るの!?とドキドキしていたのにちょっと拍子抜け。 実際に牧雄おじさん来たらこわいなー。 弟の嫁とか言いながら、だいぶ楓さんに惹かれている伯朗さん。 それにしても、とっさに成人男性を取り押さえる楓さんは、やっぱりタダモノじゃないな。 今回は「人類の未来」に関係するであろう研究についてとか、複雑な図形とか、難しい話が展開されてきました。急にそんな話出されても頭が追いつきませんよー。 小説とかなら、自分で理解するまで調べたり読み直したりできるけど、ドラマだと理解できないまま話が進んでいくのが少しツライですね。 でも、なんとなくあの図形が不気味な感じで、伯...
続きを読む
4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
危険なビーナス 第7話
予想通り動物病院の院長が登場。でも、思っていたよりダンディな感じで声も渋くて、伯朗を本当の息子のように思っているみたいだし、つらい境遇にある伯朗を救ってくれる存在なのかもしれない。 それにしても、日曜劇場常連の麻生祐未さんは、毎回作品によっていろいろな役を演じるけど、それぞれまったく違う人物になれるのってすごいなー。 「テセウスの船」のさつき先生も怖かったけど、今作の佐代の役柄もミステリアスでちょっと憎たらしい感じも違うベクトルで怖くてさすが。 今回は伯朗の母・禎子と昔親友だったということで、結構重要な話をしてくれました。 母親の禎子だけじゃなくて、伯朗の父もなにやら過去にあったよう...
続きを読む
4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
危険なビーナス 第7話

前回から一気に確信に近づき始めましたが、今回出てきたヒントはフラクタル図形というあまり耳慣れないもの。図形そのものはなんとなく見たことがあるような気がするものの、脳の何かとどんな関係があるのかいまいちわからないので、その謎解きは次回以降に期待したいと思います。

矢神家は中心に近づけば近づくほど食えない人ばかり。今回は康之介の愛人から養女になった佐代さんがメインでしたが、銀座でクラブのママをやっているだけあってどこまでが本音かわかりにくいところがミステリアスでよかったです。
あとおなじみの妄想、今回は出るのが早かった(笑)。隣人のおじさん、このドラマにしては珍しく完全にいい人っぽいので見...

続きを読む
4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.0
危険なビーナス 第7話
大好きな麻生祐未さまがやっとメインの回! ちょっと前に驚愕の事実が発覚した麻生祐未さまだったけど、今回もなにげに新事実が発覚。こういうのって、聞かれてないから言わないのか、言わないほうがなにかと得するのか、隠したいことややましいことがあって言わないのか…お金持ちの考えることはわからんわい。 それにしても高そうな高そうなお着物と帯もよくお似合いで、サバサバ系のキャラも素敵だけど、今回みたいな一癖二癖ある食えない女性をやると、グッと魅力がアップするというか、ひたすら怪しさしかない雰囲気が出るというか…。とにかく好き! 伯朗のお母さんにフォーカスされがちだった今回の謎は、ここに来てようやく画...
続きを読む
4.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
危険なビーナス 第7話
30億の遺産よりも「価値あるもの」はどうやら康治の脳に関する研究結果の模様。 しかもどうやら伯朗の母親と康治は父親の生前から知り合いだったことが判明。色んな可能性と疑惑が頭をよぎる伯朗。  矢神家と距離を置いてきた伯朗にとって、新参者の楓は心強い存在で、自分が様々な疑念に駆られた時に「〇〇さんはそんな人じゃない」となぜか強く言い切ってくれる救いなんだろうな。  そして「フラクタル図形」の浮上、小泉家の鍵は禎子の妹の順子も持っていたということを考えると、なんだか数学者の憲三と一気に繋がりが出てきたような…一気に事件解決の糸口が見えてきた今回。  しかし、本当矢神家という気の休まらぬ面々に...
続きを読む
4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0
危険なビーナス 第7話

第7話。佐代さんは伯朗の母・禎子さんと学生時代からの親友だったことが判明しましたね~。てことは佐代さんは敵じゃないっぽい?伯朗に「親友の息子さんへの助言」として「楓に注意するように」と言っていたけど本音かな。

勇磨は、康治さんの研究室で幾何学模様の絵を発見して、これがフラクタル図形というやつ。価値あるものにつながる重要な資料では?と楓に接触してきた。そして勇磨は楓の部屋に盗聴器をしかけ、そこに誰かがやってきて、勇磨も部屋へ…。でも盗聴器のこと、楓は気付いてて、勇磨をハメてそう!

全体的にやっぱり楓がひたすら怪しくて、全部楓が伯朗を誘導していっているようにも見えるし、坂井真紀&小日向文...

続きを読む
3.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
危険なビーナス 第7話

前回、真犯人の伏線が出てきたのに続き、今回は楓の正体がわかるシーンがありました。
マキオが探す宝の正体も見えてきましたし、後半に入り物語の真相に近づいてきてますかね。
早世した実の父が描いていた絵がヒントですが、母の死とどう関係してくるのか興味が湧きます。
今回は佐代さんがメインだったのでイマイチでしたが、ディーンと楓のやりとりは面白い。

続きを読む
評価をする

ジャンル からドラマを探す

出演者 からドラマを探す