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下町ロケット1 1話〜10話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、下町ロケット1が見られる動画配信サイトの情報を掲載。 下町ロケット1の口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。
4.2
(147件の口コミ)
出演者 4.2
ストーリー 4.1
演技 4.1
映像 4.0
(147件の口コミ)
TBSテレビ系
初回: 2015年10月18日
最終回: 2015年12月20日
TBSテレビ系 日 21:00-21:54
初回: 2015年10月18日
最終回: 2015年12月20日
TBSテレビ系 日 21:00-21:54

最新口コミ

4.2
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.5
下町ロケット1 第9話

とにかく、正義が佃で悪に対向する基本的な流れは変わらずですが、始めからの味方はより強い繋がりを持たせて来ています。それを取り巻く悪が入れ替わり立ち代わり変わるのですが、根本的に正義は勝で完了するので安心して観ている事が出来ます。大手企業も中小企業も目先の利益だけを追い、周りを無視して保身に動く幹部の人が悪と表現されてるみたいですが、ドラマを通して佃社長の仕事に賭ける熱い情熱や夢を描いていて次が楽しみになるドラマです。

4.5
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット1 第9話

先週から杉良太郎さん演じる帝国重工社長の藤間秀樹が登場しました。社長が登場したことにより、ストーリーに色々展開があり面白かったです。さらに、ロケットの開発の方では、主人公と帝国重工に勤めている主人公の娘が、ロケットに使用している部品の技術的な対決がありました。その後、主人公が娘に対する気持ちを明かす感動的なシーンもあり良かったです。

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 5.0
下町ロケット1 第9話

佃製作所は、作る製品が完璧すぎる。
中小企業が大企業に勝つなんて。

会社の大きさが全てではなく、社員の頑張りや、諦めない心が必要なんだと思う。

トノが言っていたように、品質がよければ、店の端っこに売られている米だって、みんな買っていく。

相手会社との品質の勝負の最中は、観てる私も緊張するけど、
買った瞬間、「やったー!」って嬉しくなった。

来週も見逃せない!!

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット1 第9話

前話で帝国重工の無人トラクターと帝国重工に恨みをもつ人達が立ち上げた中小企業の無人トラクター対決で、帝国重工が完敗し、
しかも一番大事な安全性に問題があったため、信用は地に堕ちました。
それを回復すべくリーダーに返り咲いた藤間社長(杉良太郎)財前部長(吉川晃司)が佃製作所の部品で再テストを行い佃製作所の部品ならテスト合格していたことがわかり、自ら会社の部品に不備があったことを認め、教授に頭を下げ謝り、神田正輝率いる部品の不備を隠遁しようとした体質事態を製造に携わる者として、
決してあってはならないことと強く戒めるシーンは、とても迫力があり、正義=信頼を貫く佃製作所がまた、スカッとさ...

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.0
下町ロケット1 第9話

トラクターの発表会で、帝国重工側が失態を起こしてしまいます。それを的場は、技術者のせいにされ、佃は、真相を確かめるべく、何度もテストを行い、実験は、成功する。しかし、的場は、認めないが、帝国重工の社長の意見で、的場を黙らせる。一方、佃製作所のバルブシステムと帝国重工側のバルブとどちらかを使うか実験が行われて、娘と父の対決になった。しかし、佃製作所のバルブは、帝国重工よりも数値が高く、圧倒的に父の勝ちであった。父に負けてしまった娘は、落ち込んだが、母から父の過去を聞いた娘は父を認めた。親子の姿を見て、素晴らしさを感じました。娘が、佃製作所の跡取りになればいいなあと思いました。

4.5
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット1 第9話

とにかく神田正輝さん演じる的場の強引で、冷酷であったり、野望の強さとずるさにかなりイライラしました。部下の奥沢も本当にいい方がムカつくし、試走が失敗した時はちょっとスカッとしました。それをまた人のせいにして本当にひどいなと感じました。しかし、そこで杉良太郎さん演じるとうま社長の、恥を知れっ!の一喝は本当にスッキリしました!

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット1 第9話

いよいよドラマも終盤を迎え、ふつふつと佃製作所の大逆転劇が始まる予感を感じさせる回でした。佃製作所の努力とものづくりに対する姿勢の一つ一つが積み重なり、結果に繋がるということは、どの分野の仕事をしていても大切なことだと感じます。苦しみや辛さ、達成したときの喜びを分かち合える阿部さんのような社長のいる会社で働きたいですね。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット1 第9話

下町ロケットは最高、出演者が熱い!物作りの楽しさを知れる。毎回ワクワクする次はどうなる?次はどうなる?そうきたかーと展開が面白い!ロケット開発や無人機本当にそんな事が出来るのか?社長の正義が、社員を動かすそんな上司に憧れる。かっこいい!情熱が凄く伝わってくる。もう大詰め終わってしまうのが寂しい限りまた3を期待する。本当にいいドラマ一緒に物作りに参加したくなる。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 5.0
下町ロケット1 第9話

神田正輝や福澤朗は、失敗を他人のせいにしたり、失敗の原因を明らかにしようとせずにむしろ隠蔽しようとしていたところを、吉川晃司は見逃さず、とことんまで失敗の原因を追究すべきと強く主張して、阿部寛の会社と協力して、原因究明をしたところがとても良かった。
そして、何よりかっこいいのが杉良太郎。
神田正輝や福澤朗をバッサリと切り、失敗を認め、深々と頭を下げるところは、尊敬できる社長だなと思った。

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4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.0
下町ロケット1 第9話

今回の下町ロケットの杉良太郎はマジでかっこよかった!
的場と奥沢がゴネ続け文句を言い続けて
その二人にシビレを切らした杉良太郎が演じる藤間が二人に対して
「トランスミッションに不具合がないことを証明してみろ」
と言い切ったのがかっこよかったし
財前に対してもハッキリと
「外注していい物を作れ!」と命じる姿が最高でした。
おばちゃま方が「杉様!杉様!」と言って
杉良太郎を崇める理由がちょっとわかりましたね。

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
下町ロケット1 第9話

内容は実に単純。いつも通りの展開でる。単純なので安心してみていられるが、シリーズで何回も放送されるとさすがに飽きてしまいそうである。飽きながらも毎回見てしまうのはやはり中毒性があるのか‥善と悪が単純にぶつかり合い結果必ず善が勝利を納める。物語も佳境に入り阿部寛の演技も益々熱がこもってくるであろう。只舌ったらずで滑舌が悪いのは残念である。

4.5
出演者 4.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット1 第9話

帝国重工の悪意にも負けずに、佃製作所のトラクターがテストをクリアしたシーンは、胸がスッとしました!帝国重工と佃製作所では仕事に対する熱意の差がはっきりとあり、それが製品の品質の差にもなっていると感じました。勧善懲悪な展開になるドラマなので、見ていて気分が良いです!偉ぶっている人が、もっと偉い人からコテンパンにされるシーンも見どころだと思いました。

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4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット1 第9話

とにかく観ているだけで胸が熱くなる、感動、涙、怒りなどいろんな感情が湧いてくる感情移入しながら観れるドラマ、今回は失敗からの逆転が実に爽快、的場と奥沢ほ一喝する藤間社長には圧巻の一言、迫力満点で渋すぎる、そして大企業の社長が頭を下げるシーンは感動、惚れ惚れする男、佃耕平と財前の絆は羨ましく思える、今後の展開がますます期待、イモトアヤコ演じる島津の動向が気になるところ。

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4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.5
演技 3.5
映像 3.5
下町ロケット1 第9話

どの世界でも人間関係って面倒くさい、的場さんや奥沢さんみたいに人がやった成功は自分の手柄に自分がやらかした失敗は人のせいにする人を見すぎてしまったので水戸黄門のような勧善懲悪があると少しほっとします。

でも藤間社長、今は人前で叱ったらパワハラだと訴えられかねない世の中ですから慎重にと余計なことを考えてしまいました。

重田さんたちのように復讐心から頑張る力に変えることはすごく共感できるからつい応援してしまいますがやはりどこかで行き詰まるのでしょう。

だからこそ佃製作所の人たちみたいにくやしさや挫折をみんなでまともに頑張れる力に変えられているのがある意味すごいことのような気...

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4.0
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット1 第9話

主役でありながら少し蚊帳の外に置かれていた感じの佃製作所が、ここに来てようやく立ち位置をハッキリ決めました!
これからは帝国重工の開発した無人トラクター「アルファ1」の開発に全面協力していくようですね。
まあアルファ1とダーウィンの対決そのものは佃抜きでもとても面白かったのですが、どうせならそこに佃製作所もガッツリ絡んでほしいですからね。
ここから佃の開発班がまたイキイキとした顔でとんでもない性能のトランスミッションを作ってくれるのを期待しています!
また利菜や殿村などを通じて世界が広がっている感じもあるので、製作所の外の面々とも協力し総動員でがんばっていってほしいですね。

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4.5
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.5
下町ロケット1 第9話

帝国重工の起こした不祥事について、担当者が保身のために、協力した教授を悪者にでっち上げようとする行為は腹が立ちました。しかし、教授を助けた帝国重工内部の社員や佃製作所の振る舞いと努力は、拍手を送りたくなる素晴らしさがありました。結果として、教授の身の潔白を証明できた瞬間は、思わず歓声を上げてしまいました。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット1 第9話

帝国重工業の農業ロボットの敗因が、野木教授の自動走行制御システムの不具合ではなく、設計ミスであった事が分って本当に良かったと思います。的場の思い通りにならなくてホッとしました。悪党はクビにしてください。顔も見たくありません。これからは、社長肝いりで、地に落ちた帝国重工業の信頼を回復させるためのミッションが財前に託され、又、佃社長に泣きついて都合の良い話しですが、財前さんが悪い訳ではないので、佃社長も協力する様ですね。やっと島津さんの力も発揮出来ることでしょう。

4.2
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット1 第9話

何故か見入ってしまうドラマは「下町ロケット」
今回は前回のロケットから無人農業ロボットの開発に話しが変わりましたが、技術開発をテーマにした佃製作所の所員の頑張りとそれに絡む帝国重工内部の権力闘争に加えて帝国重工に怨念を抱くダーウィンプロジェクトとの対立が複雑な構造となりドラマを面白くしています。
個人的には財前さんに応援したくなる反面ダーウィンプロジェクトにもちょっと応援したくなるという視聴者としては複雑な気持ちですが、佃メンバーの奮闘に元気をもらえる良きドラマです。

4.2
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット1 第9話

主人公の佃製作所が作っているのは小さい部品ですが、これがないと機械が動かないし動いたとしても性能が悪くなります。
このドラマを見て以来、こういう部品を作っている町工場のことを考えるようになりました。
先週はイヤミ課長(このドラマでは違う名前ですが)がかっこよかったのが印象的でした。こういう役もするのかと別の一面を見たような気がしました。

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4.0
出演者 3.5
ストーリー 4.5
演技 4.0
映像 4.0
下町ロケット1 第9話

下町ロケットの第9話ですが、帝国重工の藤間社長にホントありがとうっていう気持ちがした!ギアゴーストも島津さんを失ってしまって、どこかしらに綻びが出てきそうな感じがして先が気になる!ホントに大丈夫なのかギアゴースト、そして島津さんがここっていう所で出番があるかもしれない!次はいよいよ最終回前、全11話なのか分からないけどいよいよクライマックス!

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 4.5
下町ロケット1 第9話

今回は社長が登場して全てのことが訂正されていくのを見てスッキリしました。佃製作所のことがやはり信頼できる企業であると証明されてこれからの反撃が面白くなってきました。はじめから正義が勝つとわかっているのですがストーリーがとても気になる。どういう風に仕返しするのかとても気になります。予告で島ちゃんがポイントになると放送していたので多分仲間に入るのでは?もっと良い製品が開発されるのでは

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4.2
出演者 4.5
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 3.5
下町ロケット1 第9話

第1期から楽しみに観てる「下町ロケット」の「ヤタガラス編」9話の感想です。
前回8話で無人農業ロボットの走行性能対決が展示会場で、下町工場連合に負け、世間に大恥をさらした失態をした的場(神田正輝)ですが、その原因を製造部の部下奥沢(福澤朗)と結託して、協業先の佃の学友だった無人農業研究者の野木に責任を押し付けて、野木の実験データまで脅し取ろうとプレッシャーをかけてきます。

この悲惨な展開は、また訴訟かなぁ?2話でお世話になった弁護士の神谷修一(恵俊彰)助けてもらうんじゃないの?と予想していましたが、予想に反して8話目で走行対決の場に急遽視察に現れ、その存在感と重圧感を出していた、...

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3.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.5
映像 3.5
下町ロケット1 第9話

リアリティーなどは置いておき、ドラマ性いろんな人間が協力したり足を引っ張りあったりして「正直者でコツコツ職人集団」が勝つか、はたまた「屈折プライド自意識過剰集団」が勝つか、この後シリーズ化するかも。働き盛りのおじさん世代がハマるドラマのような気がします。トラクターの次は何かな〜なんて今から少し期待してたりして…

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 3.0
下町ロケット1 第9話

次から次へと、阿部寛さん演じる中小企業の工場の社長が、困難に見舞われ、それを一つずつ諦めずに乗り越えていくドラマとなっています。私だったら、とっとと諦めてしまって、投げやりになってしまう局面でも、この阿部寛さん演じる社長は、諦めずに、何か本当に大切かを見極め、自分の会社の利益のみに動かない所には、本当に学ばせてもらっています。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
下町ロケット1 第9話

ひたすら営利を求め、時には中小企業と組む一方で都合が悪くなると容易に切り捨ててしまう大企業。その大企業に切り捨てられた人々が結集し恨みを晴らそうとする中小企業集団。不器用だがその技術に磨きをかけようと努力する企業。これらの企業がドロドロとした三つ巴の対決を展開する人間ドラマ。大企業の中にも中小企業のもつ技術を評価し後押しする者もいて、この複雑な人間関係に一筋の光を当てるキーパーソン的な存在がこのドラマのキーになっていると思います。

4.5
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.0
下町ロケット1 第9話

ダーウィンを作り帝国重工をギャフン!と言わせた重田達の出番は今回少なかったが、             アルファ1の敗北を巡っての的場達と野木を擁護する航平達の対立と、新型ロケットのバルブシステムを受注する為の航平と娘の利菜との親子対決と、二つの見所があるのが今回の目玉だ。                   どちらも佃製作所の大活躍となるが、敗れた娘との親子の絆も感慨深く触れられとても感動出来る内容に感じた。 そんな登場人物達の説得力のある台詞に重みを感じさせられる9話だった。

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5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 5.0
下町ロケット1 第9話

下町ロケットは、前のシーズンから見ています。
小説も読んでいるのですが、池井戸潤さんの作品は起承転結がはっきりした作品が多く私は大ファンでしたので、ドラマ化された作品は見るようにしています。
主演の阿部寛さんの熱い演技が見所ですね!
本当に熱いんです??もう役に入り込みすぎて、中小企業の社長にしか見えない程に熱いです。
脇を固める役者さん達もベテランの方ばかりなので、気がつくとドラマの世界に入り込んでしまう程、素晴らしい役者を揃えた作品だと思います。

4.2
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.5
映像 4.5
下町ロケット1 第9話

前回を見てないせいか…。
登場人物が多すぎて、この人の役柄は?
的?味方?と考えてしまいます。
メモ書きしてないと次の回で、すっかり訳分からなくなります。
アルツハイマーなのかな?って思うほど…。
見逃すと内容が分からなくなるので、毎回録画して
じっくり見れる土日にまた見たりしてます。
数分も見逃せない緊張のドラマです。

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