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M 愛すべき人がいて 1話〜7話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、M 愛すべき人がいてが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 M 愛すべき人がいての口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。
2.5
(22件の口コミ)
出演者 3.0
ストーリー 2.6
演技 2.9
映像 2.6
(22件の口コミ)
テレビ朝日系
初回: 2020年04月18日
最終回: 2020年07月04日
テレビ朝日系 土 23:15-00:05
初回: 2020年04月18日
最終回: 2020年07月04日
テレビ朝日系 土 23:15-00:05

3話のあらすじ

アユ(安斉かれん)は、流川翔(白濱亜嵐)がプロデュースする5人組アイドルグループのメンバーとしてデビューすることが決まった。マサ(三浦翔平)は、会社が勝手に決めた方針に納得がいかずにいた。一方、アユはデビューを喜んでいたが、本心ではソロ歌手としてのデビューを望んでいたのであった。

M 愛すべき人がいてが見られる動画配信サイト

最新口コミ

2.0
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
M 愛すべき人がいて 第3話
‪今期一番(といっても放送されてない新ドラマが多すぎるけど)の実況向きドラマ。というより実況民の方たちがTLでツッコんでるのが楽しいからそっちメインで見てるみたいな節ある。‬ ‪まず誰もが通るのがヒロイン・あゆの演技力問題なんだけども(致命的すぎる)一人称が「あゆ」なのが余計にそれを際立たせてる気がする。ちなみに私は高校入学と同時に一人称名前呼びは卒業したぞ。‬ ‪3話の謎シーン、突然マサがあゆをお姫様抱っこして「あゆ、俺を信じろォォォ!😄」って言いながら回転する。自分で書いてても意味が分からない。‬ ‪3話の謎シーン②‬ ‪あゆ「泣くのなんか簡単だけど 笑ってたい」...
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2.5
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 4.0
M 愛すべき人がいて 第3話

あゆはソロデビューをしたいと思っているが、打診されたのはグループでのデビューだった。

まさはどうしてもあゆの願いを叶えたく社長にお願いする。

あゆは、自分のペースで歌いたい他の人のペースで合わせて歌うのは嫌だと社長に直談判する。

そして、マサに歌詞をかけと言われるがなかなかかけない。マサに今の自分の気持ちをかけと言われ書き始める。

歌は、自分の気持ちを歌うことで世間に共感してもらうことができ流行るのではないかと思った。

芸能界は変わったやつが生き残れる。グループでみんなと同じように仲良くやっているといつまで立っても売れないことだってある。だからこそ、あゆ...

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1.5
出演者 3.0
ストーリー 1.0
演技 3.0
映像 2.0
M 愛すべき人がいて 第3話
前回は水野美紀さまの天馬せんせーにキャッキャして楽しく見られたわけだけども、今回は当然のように天馬せんせーはおらず、見てる私のテンションも1話と同じになってしまった…。 ツッコミながら見るのがひとつの正解なのはわかるんだけど、やっぱりどうしてもそこに乗り切れないのですよ。 だから話の本筋はもちろんのこと、ネット記事でワイワイ言われてるとこにあんまり焦点をあわせないようにしてしまうのですが、今回気になったのは安斉さんの体ロボットみたいだなーということでした。 なんというか…首から下が演技することについていってない、みたいな。細い下半身のわりに上半身が厚いな、とか。そういうどう...
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1.5
出演者 -.-
ストーリー -.-
演技 -.-
映像 -.-
M 愛すべき人がいて 第3話
この素っ頓狂な物語も3話を迎えた。どれくらいの人が今も見続けているのだろう。自分でも何をしてるんだと思いつつ、この感想を書くために私は再び『M愛すべき人がいて』の3話を見ている。昨日たしかにリアルタイムで見たはずなのに、田中みな実演じる眼帯女の「私ね、眼帯をしてる方の片目が見えないんです……」に当たり前だろと思ったことしか覚えていない。 第3話「お前はアーティストになるんだ!」で起きたトピックは、アユのソロアーティストデビューが決まったことと、アユのおばあちゃんが亡くなったことだ。同期からの嫉妬や孤独を乗り越えて出来た曲が「A SONG FOR ××...」で、大好きなおばあちゃん...
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4.0
出演者 4.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0
M 愛すべき人がいて 第3話

超話題作ドラマになってしまった『M 愛すべき人がいて』
中毒性が回を増すごとに強くなっている。

仕事でご一緒した人がツイッターで、このドラマを
『ボヘミアン・ラプソディ』を作ろうとしたけど全10話くらいの連続ドラマにするためにストーリーを水で薄めようとして、誤って水の代わりに『ねるねるねるね』を大量にぶち込んでしまったみたいなドラマ。

とツイートしてた。でも、まさにそんなドラマ(笑)

ネットでマウントを取りたがる人達のために用意してあげたようなドラマ。

書け書けと言わんばかりに3話もぶっ飛んだシーンのオンパレード。

前回同様ドラマの流れに沿って...

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3.5
出演者 3.0
ストーリー 2.5
演技 2.5
映像 2.5
M 愛すべき人がいて 第3話
1話から、ツッコミどころ満載でぶっ飛んでるこのドラマ。 どこからどこまでが真面目で どこまでふざけているのかが全く読めない。 思わず、突っ込みながら、 そして実況しながら見たくなっちゃいます。 GEZANのマヒトゥザピーポーがインスタライブで ゴリ押ししていたり、 おばたのお兄さんも、ラインライブで触れていましたが 芸人仲間でどこにツッコミどころがあるか? ってのを話しながら見ていたりしているそーです。 音楽業界関係の人たちや 芸人さんの間、 周りの普段あまりドラマを見ないような知人たちですら はまっている印象・・・! 原作は読んでいないが、あゆの...
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5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
M 愛すべき人がいて 第3話
昨夜は「今夜、ロマンス劇場で」の余韻に浸る間もなく繰り出された「アユ3連発」に打ちのめされ、疲れ果てて眠りにつこうとしたその時、私はふいにとてつもなく重要なことを思い出してしまいました。 「わたし、アユを、みたことがある!」 あれは15年ほど前のこと。 付き合っていた彼にa-nationというものに誘われました。 a-nationとはavexのアーティスト達が一堂に集うavex恒例のお祭り(野外ライブ)です。 当時、avexダントツの稼ぎ頭であったアユは当然のように大トリで登場。 トロッコに乗り颯爽と現れ、日本有数の歌姫オーラを身に纏い、堂々と歌うその姿は全観客を魅了...
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