当初からわかっていた事だが
とにかく深田恭子さんと安達祐実さんがかわいい
色々と迷いながらも
恋をしている顔をする深キョンとか
見た目はまだまだ幼い感じなのに
深キョンより精神年齢が遥かに高い感じの安達さんと
どちらのギャップにもクラクラしてしまいます
初めて恋をした日に読む話 第6話
4.0
出演者 3.5
ストーリー 3.5
演技 4.0
映像 3.5
当初からわかっていた事だが
とにかく深田恭子さんと安達祐実さんがかわいい
色々と迷いながらも
恋をしている顔をする深キョンとか
見た目はまだまだ幼い感じなのに
深キョンより精神年齢が遥かに高い感じの安達さんと
どちらのギャップにもクラクラしてしまいます
続けていれば必ずもっと上の立場になれる・・わけではないのはこの業界も同じなのか・・と。
現実に４０代でADという人はいるのだろうと思う。
特に何も考えずに見ているシーンでも、ADの人達の細かい仕事があっての映像なのだということもわかった（わかってるつもりでも忘れてるから）。
テイコー不動産は皆それぞれの悩みが解決し、どんどん家が売れていき、屋代とサンチーの誤解も解け、
新婚旅行を兼ねて社員旅行にでも出かけて、その中で、面白ハプニングを繰り広げて欲しいです。
家を売るためにはお客様の気持ちを知るべきだという先入観を持っていたのだが、同性愛者やLGBTのお客様に対して皆が戸惑ってしまっている最中、サンチーはその人たちの気持ちを考えてもわかるわけが無いから、わからなくてもいいとの考えを持っているのだと知った時は素敵な考え方だと感動した。確かに考えても人の気持ちを理解できないのは当然である。
万智と屋代がお互い言いたいことを言い合えて、仲直りできた場面がよかった。
屋代は誘惑に乗らないで本当にえらかった！よく逃げ切ったね。
白州美加はなにをしたいの、まったく。
人の不幸を狙っていないで自分の幸せ見つけなさいよ。
まあ今回は、白州が万智に知らせたことにより、屋代とちゃんと話せたってこともあるのか。
ゲストの橋本マナミ演じる仁美がメゾン・ド・ポリスを訪問すると
おじさんたちのデレデレ振りがすごかった。
その様子を見てちょっとすねるひよりが可愛いかった。
ひよりのピンチにメゾン・ド・ポリスのメンバーが勢ぞろいして助けに来たシーンは
まるで戦隊ヒーローみたい！で面白かった。
亡くなった母親の代わりに家事をし、働かない父親と弟の代わりに家のローンを払い、仕事をしている田端さんってすごいな、と思いました！でも同時にそれが分かった時点で家を出るべきだと私は感じました。
自分の人生は自分のものだから、家族であっても犠牲になる必要はないんじゃないかなと思っていたので、ラストシーンで家を出た時に、思わずガッツポーズをとりました。
最初から地味にグロかったです。
脚本がすこしいまいちでした。
錦戸亮さんのシリアスな演技はちょっとむいていないかも
しれません。
主役2人があぶなっかしくて毎回ヒヤヒヤ
しながらみています。
設定も雰囲気は個人的にすきです。
これからおもしろくなっていったらいいな