GTOの原作である漫画も好きだけど、ドラマも好き。
不良だった分、不良の気持ちがわかる鬼塚は、先生というよりお兄ちゃん的存在に近いのかもしれない。
反町も鬼塚にそっくりで(漫画だともっと下ネタ多いけど)カッコ良くて、余計に担任は鬼塚がみたいな先生がいいな?と思ってしまう。
主題歌のポイズンはよく特徴ありでよく真似してたな?!
GTOの原作である漫画も好きだけど、ドラマも好き。
不良だった分、不良の気持ちがわかる鬼塚は、先生というよりお兄ちゃん的存在に近いのかもしれない。
反町も鬼塚にそっくりで(漫画だともっと下ネタ多いけど)カッコ良くて、余計に担任は鬼塚がみたいな先生がいいな?と思ってしまう。
主題歌のポイズンはよく特徴ありでよく真似してたな?!
本当に本当にキュンキュンするよ!!!
近寄ったり離れたりお互いの気持ちに正直になればいいだけなのにそれが出来ずに進んでいくんだけどそれが何とも甘酸っぱいの!!!最高のキュンキュンありがとう!!!
このドラマは、江口洋介さんが主役のドラマで、ひとつ屋根の下でのあんちゃんとは打って変わって、めちゃくちゃクールでカッコいい救命の医師の役を演じておられます。救命の現場の危機迫るシーンがたくさん出てきて、その中で的確に行動する江口洋介さんに、見惚れてしまいます。江口洋介さんの演技が光るドラマとなっています。オススメです。
小鳥遊翔子は天馬壮一郎から弁護士資格を剥奪された件で不当だとして、1円という損害賠償請求訴訟を起こす。 その真意は守屋が天馬と通じているらしい大峰が竜桜会の花田と脅して守屋に市瀬を殺害させた事実を公表するつもりで、起こした見せかけの裁判だった。 ここまでは予告でも流れていたし、京極やパラリーガルの理恵や明に馬場が警察やヤクザ達に次々と事件の調査を邪魔をされ、やっとの事で始まった天馬との裁判も翔子がドラマで初めて法廷に立つが天馬と海崎に土俵際まで追い詰めらて、どんな逆転劇が起きるのか?と目が離せなかったが、まさかまさかの展開にビックリした! 海崎が流した天馬と大峰...
何故か見入ってしまうドラマは「下町ロケット」
今回は前回のロケットから無人農業ロボットの開発に話しが変わりましたが、技術開発をテーマにした佃製作所の所員の頑張りとそれに絡む帝国重工内部の権力闘争に加えて帝国重工に怨念を抱くダーウィンプロジェクトとの対立が複雑な構造となりドラマを面白くしています。
個人的には財前さんに応援したくなる反面ダーウィンプロジェクトにもちょっと応援したくなるという視聴者としては複雑な気持ちですが、佃メンバーの奮闘に元気をもらえる良きドラマです。
こういった天才肌な人が主人公なドラマは当たり外れが少ないと思うのですが、レバレッジも同様で、いつも安定していつも楽しめるドラマです。一応シーズン通してのストーリーもありますが基本的に1話ごとになっていて、コメディ要素もあるんで抜け感もあって見やすかったです。ホワイトカラーやオーシャンズ11などが好きな人はハマる良作だと思います。
地味で大人しい男性と活発な女性、まったく正反対の2人が出会うラブ&コメディーです。
イマイチパッとしない男性ですが、ピュアで繊細な性格を見ていると応援したくなりました。ストーリーの展開もおもしろいです。
シーズンごとに新しい敵が現れて、スピードだけでなく頭を使ってチーム・フラッシュとして挑んでいく姿が感動します。
それぞれのキャラが立っていますから感情移入しやすいですし、お気に入りキャラをつい応援したくなります。
ちなみに、私のイチオシキャラはハリソン・ウェルズです。
色んなウェルズが出てくるんですが、俳優さんの演技力が高いですから別人みたいに演じ分けていて好感が持てますね。
ヨーヨーを見せつつの決めゼリフ、カッコよかったなぁ。
「マッポの手先」とか「てめえら、許さねぇ」とか、よくよく考えたら笑っちゃうセリフも、斉藤由貴さん演じる麻宮さきが言うと、バチッと決まるんだよね。
1話目でさきが転校してくるところから、いきなり生徒が転落死するし、いじめはあるしで、けっこうシリアス。
でもそこまで暗さを感じないのは、ヨーヨーで戦うスケバン刑事っていう荒唐無稽な設定のなせるわざ。
シリーズ化もされた「金田一少年の事件簿」
キンキキッズの堂本剛さんをはじめ、松本潤さんや亀梨和也さんで放送されました。
しかし何といっても私は堂本剛さんが一番好きです。
決め台詞の「じっちゃんの名にかけて!」は当時はやりました。
そしてちょっと無理目のトリックを解いて、普段はお茶らけた感じの主人公もびしっと最後は決めてくれました。
当時の青春ドラマの一つで、また何度でも見返したいドラマです。