人は死んだら、どこへいくんだろう・・・
・・・死者と話ができるようになった。
この最初の、音楽と小栗旬の声がいい。
これから起こる事件に引き込まれていく・・・
頭に弾丸を受けたことで死者と交信できる能力を手にするという特殊な話なのに、違和感なくすんなり観れてしまうところが、このドラマのすごさだ。
このドラマを観ると、必ずしも特別な能力を持ってることは幸せなことばかりではなく、悩みや苦しみも多そう。
自分は平凡でよかったと思う。
「明」か「暗」かというと、常に黒い影が迫ってくるような「暗」のドラマだ。
だけど、毎回観たくなるし、考えさせられるけど、後味は...
あまりにもコミック色が強くてアニメを見ているような感覚で見てしまいました。キムタクと柴咲コウのコンビでストーリーも普通に見れば面白かったと思います。SFありの恋愛もので戦闘シーンなんかもドラマの割には迫力がありましたね。ここまでのパロディーものだと逆にキムタクじゃないと出来なかったと思います。
シリーズもので毎回楽しみに見ていました。
西田敏行の院長室でのシーンや外科の他のＤｒ同士のやりとりもとてもおもしろい。
なんといっても大門未知子のバッサリ切る言葉がスッキリする。
いろいろな俳優さんが出演してとてもおもしろい。
毎回でてくるセリフもおもしろい。恋愛ドラマと違って毎回笑えるから良い。
僕の記憶にある中で2番目の学園物~??
ムッチャ懐かしい~
1987年放送開始か?あの頃まだ小学生だった俺も
もうエェ年やな
びんびんってところが小学生の俺には少し何故か
刺激的だったなぁー
教師役のトシちゃんはちょっとだけ身勝手なところがあったけど凄く親しみをかんじました。
カホコ役の高畑充希が、役にドンピシャすぎてスゴイ女優さん！と思いました。あんな早口でいつもまくし立てて、目もウルウルさせて可愛いのに、女性目線からみてもムカつかないキャラがなんだか良かったです。家族っていいなあとこのドラマを観て、改めて思いました。そして、竹内涼真さんの演技もとても良かったです。
トリンドル玲奈が主演ということですが、どうしても演技において物足りなさを感じてしまいました。
内容は、インテリアプランナーの前島香織を演じるトリンドル玲奈は、上司の冬木との不倫関係を何年も続けていらという、原作は読んでないのでわかりませんが、配役が違えばもう少し良かったのかと思いました。
ただただ悲しくなってしまうという話が多い。それでも真野は真相を突き止めることは大事だと痛感し、突き止めた真相に関して遺族の方にきちんと伝えるのだという気持ちを持っている。それで遺族は辛い思いをしても乗り越えなければならないという想いが伝わってくるので見応えがある。
待遇が悪くなさそうな会社にいるのになんで金欠か・・と最初は思ったけど、ロックをきわめようとするとどんどんお金がかかる（楽器が高いし、ひとつじゃすまないし）、ということを知ったドラマ。
そして彼が貯金を目指して始めることが、誰でもできることだったのでこのドラマを見ながら自分も貯金をという人が急増するかも、なんてことを思った。
