雇用主と使用人の関係から始まった同居生活でしたが、一緒に生活することで相手の大切さを徐々に気がついていき、最後はかけがえのない存在になるって素敵すぎ!
相手のことだけを考える恋愛がしてみたい。
また生涯独身を貫こうとする男性が年上の女性を愛してしまうことや、ゲイを暴露してしまい愛に全うする男性など、一つのドラマで様々なこと愛の形が見えるドラマはなかなか無いので、本当に貴重。
雇用主と使用人の関係から始まった同居生活でしたが、一緒に生活することで相手の大切さを徐々に気がついていき、最後はかけがえのない存在になるって素敵すぎ!
相手のことだけを考える恋愛がしてみたい。
また生涯独身を貫こうとする男性が年上の女性を愛してしまうことや、ゲイを暴露してしまい愛に全うする男性など、一つのドラマで様々なこと愛の形が見えるドラマはなかなか無いので、本当に貴重。
野島伸司さんの脚本と石原さとみさんが好きなので私にとっては夢のタッグが実現したドラマです。オープニングのお花の映像がとても美しく、迫力のある達筆な字でどーん!と書かれる『高嶺の花』の文字がとても印象的!毎回見とれます。話は、野島伸司さんの脚本だけあって先が読めず、これからもっと深く楽しくなりそう!石原さとみさんの大人っぽい着物姿やメイクも見どころです!
生活保護に関する知識だけじゃなくて、そこに繋がるまでの状況や環境もいろいろあるわけで、ケースワーカーという仕事はそういう問題に対する知識もなきゃいけないというのを、今回のドラマで知ることができた。主人公のえみるは新人だから、まだまだ知識も経験も浅いけど、こうした問題にも毎回体当たりで向かっていく姿が、好印象だった。自分は公務員ではないけど、こうして人と人とを繋ぐ手助けができるような人でありたい。
視聴前はこんなに重たいとは思っていなかった。
誰しもに起こり得ることでもあるため、もし自分だったら…と考えてしまう。
法を犯すのは人だけど、更生して生きていくのも人で、それを助けるのもまた人なんだよな。
仲里依紗の演技がなかなかすさまじく、話によってはかなりキツかったが、星野源が主役にいることで彼のいい意味での軽さが、ドラマ全体の重量感を少し緩和していたと思う。
1クールでない5話完結なのも、ちょうどよかった。
キャストがみなさん魅力的で実力派の方たちばかりだったので楽しみに見ました。豪華な役者さんたちをしっかり魅せるよう、それぞれのエピソードや現在の状況もしっかり描かれていたのがとても良かったです。贖罪というタイトルに合った、単なる罪や罪悪感とは違う、背負った運命のようなものが上手に描かれていたと思います。お母さん役の追い詰める演技に迫力があり、幼い少女たちのトラウマになっていくシーンなどは怖かったです。
序盤は韓国ドラマ特有のドロドロとした内容になっていて、見ているのもちょっと辛かったです。キムタックが産まれてから幼少期は壮絶で、波乱万丈だなと複雑な気持ちになったものです。ですが、成長し、パン作りと人生の師匠であるパルボン先生との出会いから、キムタックも強く頼もしくどんどん成長し、色々あるけれど成功していくサクセスストーリーは見ていて気持ちが良いです。
パルボン先生の死が自分の身内が亡くなったかの様に辛かったです。初恋のユギョンとは結ばれなかったのが意外でした。
列車は同じ四角い形なのに、合体するとちゃんとロボットの形となっていて斬新だった。
あと、変身シーンや戦闘シーンに、電車の発車アナウンスが流れたり、登場人物が1号、2号という番号だったり、メンバーが乗り換え変身できたり、「撃ちますよーご注意ください?」とアナウンスされたり、他にもたくさんの列車ネタがたくさん散りばめられていて、とても面白かったです。
「『烈車』戦隊」というネーミングも面白かったです。
母親がスーパー戦隊が好きで子供の時から見ていた。変身アイテムがベルトでカッコイイ。ピンク役の人が美人でかわいい。恐竜がコンセプトになっているので子供でもわかりやすい内容だった。オープニングテーマも好き!
息子がちょうど幼稚園の頃、お友達の男の子たちはとにかくみんなゴーカイジャー大好きでお弁当用のふりかけもゴーカイジャーふりかけでした。息子が特に好きだったゴーカイブルーは山田 裕貴さんが演じていて、今期NHKの朝ドラで久しぶりに見たときは、懐かしさと嬉しさを感じました。
ライダーに出会った初めての作品。以後ライダーを見ていましたが、こんなにもキャラクターにインパクトがあるライダーはないと思います。デビューしたてのライダー佐藤健さんの演技はもちろん、ライダーに憑依するイマジン達との掛け合いなどコメディー要素もたくさんあり、子供向けと思いきや、時間を電車で行き来して・・という内容は大人が見ても楽しめる内容でした。脚本、キャストともによかったと思います。