万智の天才的な営業センスと、有無を言わせぬ「Go!」は、何度見ても安定の面白さ。
万智に顎で使われる美加と庭野が相変わらずだけど、少しずつ成長してるところが微笑ましい。
何より、新婚の万智が意外とツンデレで、夫の屋代にだけ見せる女らしさのギャップもまたいい。
家売るオンナの逆襲 第10話
4.8
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
万智の天才的な営業センスと、有無を言わせぬ「Go!」は、何度見ても安定の面白さ。
万智に顎で使われる美加と庭野が相変わらずだけど、少しずつ成長してるところが微笑ましい。
何より、新婚の万智が意外とツンデレで、夫の屋代にだけ見せる女らしさのギャップもまたいい。
家売るオンナの続編として放送されている家売るオンナの逆襲。
今回は、今日社会的な課題となっているLGBTについての問題を織り交ぜて制作された回。
レズビアンに偏見を持った高齢男性の家主が、いとこ同士で愛し合っているレズビアンには家を売らないと言った時イライラした！
家庭を持った男性が女性でいたいという思いと葛藤しているのに感動した。それを受け入れる娘の姿にも心を打たれたが、年頃の女子が学校で父のことを打ち明けると、まだLGBTに対する偏見を持った人が大勢いる時代なのに学校で簡単に受け入れられることはまず滅多ないと思う。
松田翔太は北川景子への想いがつのりすぎて、小学校に呼び出しますが、人口呼吸の本人と引き合わせられて、思わず卒倒してしまうシーンが面白かったです。来週も楽しみです。
西島秀俊さんが好きで見始めた。
主役の高畑充希ちゃんをのみ飲んでしまう、圧倒的な演技力ご毎回面白い。
高畑充希ちゃんが、新人刑事で、西島秀俊さんが住んでるシェアハウスが全員元警察関係で高畑充希ちゃんをフォローしながら事件解決するのが、新しくて面白い。
小日向文世さんの可愛い演技でホッコリしてる！
ついに最終回
まっすぐで真面目な男性を演じる高橋一世さんが
男から見てもカッコイイ
メイクで晩年の姿になり
風格がさらに増した高橋さんや
今の年齢と変わらぬ姿の
構成年になったりと
高橋三好きには何度でも美味しい流れなうえ
どんでん返しなどではなく
視聴者がこうなってほしいというのを
忠実に描いてくれた
バレンタインの企画の中で、告白するというのはとても素敵だと感じた。
たくさんの人が大切な人に気持ちを伝えていて、すごく素敵なイベントだと感じた。神田もイベントで告白して、田端のことをすごくいい先輩だと言っていたのが素敵だった。そのことを聞いていた田端がすごく嬉しかっただろうなと感じた部分だった。
田端はこれまで制作Dチームと仲良くしようとしてこなかったが、今回のイベントを通して制作Dチームがやっている仕事がどれだけ素敵なことというのを実感したのがすごく嬉しかった。
自分の仕事に誇りをもって働こうと決めた田端の姿はとても素敵でかっこよく見えた。
田端が笑顔になって仕...
第一話にしてはとても内容が重いなぁと思いました。遺体の映像もリアルだったし、被害者が理不尽すぎてかなり可哀そうだったし。
ちょっと次回以降見るのを躊躇するような内容かなと思いました。
あとは船越さんの演技がちょっと大げさすぎるかなぁと思い残念。
キャストが好きで楽しみにしていた！
けど実際に見たら、とにかくストーリーが悲しすぎて見たことを後悔した...
普通、こういう事件ものって、事件の真相が分かると何かしらの感動があったり、人間模様がみえたり、現代の問題を突きつけられたりするものだけど、
なんか単純に辛いだけだった。
突然隣人に殺されてたり、えっ？だから？みたいな。
もうちょっと何かのメッセージ性を感じたかったな?
あんまり面白くなかったー！残念。
ストーリーも入り込めなかったし、竹内結子さんの演技もわざとらしくてイマイチだった。
ただ、スキャンダル専門弁護士にご自身もスキャンダルがある斉藤由貴さんが出ていることは、ちょっと笑えた。
それくらいだった。
まず連ドラ久々復帰の常盤貴子が相変わらず綺麗！
そして、毎回弁護する個性派揃いの被告人やその事件が面白いし、キャストもなかなか。
1番面白いのは、毎回最後に何かしらのどんでん返しや、スカッとする場面が用意されていること！
同じ働く女としては、旦那の不祥事、家庭の危機、仕事と様々な帰路に立たされながらも美しさとプライドを捨てずに立ち向かう常盤貴子演じる蓮見京子に毎回パワーをもらえる！