高視聴率を獲得した「逃げるは恥だが役に立つ」ですが、ガッキーの可愛さや星野源の演技力の高さもさることながら、脇を固めた大谷亮平の格好良さはピカイチだったと思います。クールな役もピッタリですが、そこに不器用さを感じられ、このドラマをさらに盛り上げていたと思います。
高視聴率を獲得した「逃げるは恥だが役に立つ」ですが、ガッキーの可愛さや星野源の演技力の高さもさることながら、脇を固めた大谷亮平の格好良さはピカイチだったと思います。クールな役もピッタリですが、そこに不器用さを感じられ、このドラマをさらに盛り上げていたと思います。
前回あれだけ距離を詰めたのに、またヒラマサのプロ意識が…!自分もそこまで自分大好きじゃないので、ヒラマサの気持ちがわからないわけでもないけど、もう…もうちょっと自信持ってよ…(笑)!そしてすっかりラブラブモードになってるみくりちゃんはただただひたすらかわいい~!この、近づいては離れる関係性がもどかしくも、やっぱりキュンキュンする…。
不正受給編?の後半。本人たちは自分たちに非があることをわかってるから、なんともやるせない。特に高校生男子なんて反抗期も真っ只中だろうから、生活保護で暮らしてることと夢を追いかけたいこととに板挟みにされてたんじゃないかな。お役所仕事にせず、きっちり対応したえみるはえらいと思う。こんな職員に当たった日下部家は、幸運だったね。
20歳年下の恋人ってだけでなんかもうすごい設定なんだけど、わざわざフランスまで結婚の許しをもらいに行くと、彼女の母親が元カノってのもなんだかすごい。
ドラマなので気にしないけど、実際こんなことあったら怖すぎる…。
女だらけの職場でドタバタに巻き込まれていく織田裕二は、ちょっと暑苦しいとも感じてしまうが、女性陣がとにかく楽しそうでそこがよかった。
終始引っかき回す大竹しのぶ、演技力があるからなんだろうけど、とてもうっとうしい(笑)。
今や大人気イケメン俳優になった吉沢亮さんと山田裕貴さんを顔は見たことあったけど、しっかりと顔と名前を認識出来るようになったドラマです。
原作は全く知らなかったので、このドラマなんだろう?って観てみたら、騙し合いみたいなのが面白くて。
映画の序章みたいなドラマだったので、映画で完結まで観るのがかなり待ち遠しかったです。
人気女優キム・ソナがちょっぴり太めの30歳パティシエのキム・サムスンを演じるロマンティックラブコメディです。
キム・サムスンはクリスマス・イヴの日に、彼氏のヒョヌに別れを告げられた彼女は、働いていた店からもクビを宣告されてしまう。新たな仕事を探そうと、レストランの面接試験に挑んだが結果は不合格。その時、偶然出会ったレストランオーナーのジンホンから、彼の店で働いてほしいといわれた。傲慢な態度を取るジンホンに対し、最初は反感を抱いたが、二人の恋の行方は、
今までの作品は、戦隊ものは男の子だけが見る、男の子だけが活躍するというイメージがとてもありました。しかし、このカクレンジャーは女性もレンジャーとして活躍しており、その女性も女を武器にするのではなく、性別関係なく戦っている姿が子供の頃とても印象に残っています。主題歌も覚えやすく、頭に入りやすく、今でも歌えます。女の子が見てもおもしろい戦隊ものは初めてでとても印象深い作品です。
物心がついてから初めてはまった戦隊シリーズだからです。今でも一番記憶に残っています。とにかくキャラが格好良くて、一番好きだったブルーにずっと憧れていました。私の中でのヒーローと言ったらガオレンジャーです。
ベタな設定が逆に新鮮に映った私に比べ子どもは電車が大好きなので食いつくように見ていました。
6号のキャラクターが独特で楽しんで見ることができました。やっぱり戦隊ヒーローものは見る人がわかりやすく、アクションシーンが多いものがいいです。
年代的に1番見ていたし、当時好きだった俳優が主人公だった。
敵キャラや、モモタロスやウラタロスなどのライダーのモチーフがおとぎ話のキャラからきているのも良かったから。
話の内容も結構笑える所が多くあって、今までの仮面ライダーのストーリーの雰囲気とはちょっと違う感じが個人的に見やすかったから。