毎回観てて大崎さんはめちゃくちゃいい人だなぁって思ってた。上司にも同僚にも部下にもいつもやさしく思いやりがあって今回家庭での悩みもあって、あっちからもこっちからも問題が押し寄せてほんと気の毒だった。アタルの言ってることは毎回的確ですごいね。大崎さんは偉大な人だと思う。
ハケン占い師アタル 第6話
4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
毎回観てて大崎さんはめちゃくちゃいい人だなぁって思ってた。上司にも同僚にも部下にもいつもやさしく思いやりがあって今回家庭での悩みもあって、あっちからもこっちからも問題が押し寄せてほんと気の毒だった。アタルの言ってることは毎回的確ですごいね。大崎さんは偉大な人だと思う。
錦戸亮演じる真野礼二、
過去に兄が自分の家族を殺し自殺している、
その真実がなんなのかがドラマのキーポイント
真実の為に徹底的に検証するが刑事には敵意むき出し
兄の事件の真相はなんなのか、なぜ真野は科捜研の法医研究員になったのか
今後の展開がとても気になる、
刑事役の船越英一郎と矢本悠馬はちょっと違和感があるがそのうち見慣れてくるだろう。
やさしいゾンビだった神田君も何やら前より自分がセーブしにくくなってきてる感じ。他のゾンビも動きが段々早くなってきてる意味について、みんなで考える場面には考えさせられた。しかし、娘を心配するあまりお父さんがドアを開けてしまってゾンビが中に入っちゃったぁ～。
今回、三つある弁護士ドラマの中では一番面白くない。
出演者はみんな個性豊かでキャラも良いのに、ストーリーが、無理やりすぎる。依頼内容が意味不明。この人たちは弁護士なのか、探偵なのか？って感じ。
弁護士は弁護士らしい仕事をさせてあげて下さい。笑
常盤貴子の演技が好きなので見ています。
今回は遺産問題と、吉田鋼太郎の離婚問題もあり、盗聴していたこともわかりました。
唐沢寿明の収賄疑惑もだんだん真相に近づいていっているようです。
常盤貴子に想いを寄せる小泉孝太郎の今後の展開も気になります。
24年前に団地で起こった異物混入殺人事件の冤罪を着せられた死刑囚はガンになってしまい再審請求の最後のチャンスを迎え、黒川達が真実に辿り着いたものの残念ながら棄却されてしまいました。24年ぶりにようやく再会した父と娘の姿には泣けました。
最初にこのドラマを知ったのは放送前のCMで。
私はめったにドラマは見ない。刑事物とか恋愛ものとかがほっとんど。つまんなすぎる。
でも、3年A組のCMは菅田将暉のアーティスティックな部分を上手く出し学園物にすることで中高生の層を掴んだ。
学園物はたくさんあるがどこかクリエイティブなところがあり新鮮で、興味が湧いた。
今のところ見れないときは録画を見て全部みてる。
が、やっぱり面白い。大人になってこんなに次の放送日が待ち遠しくなったのは久しぶり。
菅田くんの演技力は文句なし。けど菅田くんのレベルが高すぎてのせいもあるが川栄、片寄など俳優業じゃない人たちは演技が...
教師の中に犯人がいるという衝撃的な内容！
しかも、自殺じゃなくて殺害なのか？しかもまだ他の生徒のことを狙っているのか？
どういう展開になるのか全く予想できないのでワクワクする！
ま、絶対犯人は田辺誠一さんのんだろうなとは思ってるけど。
自分は一部の生徒以外からぞんざいな扱いをされていたのに、生徒のために動き、生徒はモノじゃない人間だと、自分が痛くて辛いのに叫びながら説得するぶっきーに惚れます。生徒同士の心変わりと熱い友情を感じるシーンが好きです。茅野が怪しい感じがあるように、何話進んでも結末や隠し事の先が完ぺきに見えないところが面白いです。
櫻井翔くん演じる企業からの出向で校長となった鳴海。
企業から来たため、学校の先生とはまた違った視点で生徒と向き合って社会のことを教えていく。
ストーリー的には学校なので問題が様々起こるのだが、その１つ１つはさほど大きいものではない。
しかし高校生にとってはとても大きなことばかり。
それを鳴海校長は、社会人として培ってきた経験で生徒に語りかける。
考え方や物事の見方など、自分が高校生の時に聞いておきたい話ばかりだった。
ぜひ！
高校生や大学生に見てほしいドラマ！
絶対息子が高校生になったら一緒に見る！！