過去の時矢刑事と今の時矢刑事は同じ時代に存在するわけがないにも関わらず、過去の時矢刑事の手帳がそのまま今の時矢刑事に引き継がれているのだと考えると凄いことだと感じる。芹野は実際犯人だったが、主犯が他にいたというのは驚きだった。まさかその主犯が芹野を目撃したという人物であるとは全く予想できなかった。
大好きな北川景子が出ているから見始めたけど、おもろい!!
ただ家を売る話ではなく現代社会の問題を入れ込んだ内容が、おもろい!!!←2回目。
しかも、北川景子演じる三軒屋の着ているものとかバッグ、靴の組み合わせがオシャレすぎて洋服好きにはたまらない画。
色合いが斬新だけど北川景子だから着こなせるんだろうなぁ。。←話ずれてる
今回の続編で松田翔太も謎の不動産屋として久しぶりにドラマ出演しているから毎週テレビの前で拝むよ。
私に売れない家はありません!!!と豪語しその通りやってのける不動産屋、三軒屋万智に謎のライバル留守堂が現れてどんどん面白くなってきた。彼の目的は一体なんなのかものすごく気になるなぁ…三軒屋万智の過去にも精通してるみたいだけど何者なんだろう。
やっぱり、片桐はいり最高!面白い。
アパート経営の悪徳業者が、銀行を騙すタイムリーなストーリーで見入ってしまった。
今、まさに似たような違法建築でも問題になっているし。流石、テレ東。
しかし、悪徳業者名が、シンデレラハウジングって。
喫茶店でのチャーメンのくだりも笑えた。
ただ、毎回、ドラマ本編が始まる前にある出演者による見所は、必要ない。
ドラマ本編に入りづらいだけ。
ひよりを支えるメゾンドポリスのおじさま達が個性的で結構かっこいいから見直してる。
今回迫田さんががんばったけど、被害者の大学生の先輩が息子さんだったからなんだね。
ぶっきらぼうだけど、離婚しても奥さんからも好物の漬物が送られてくるんだから、仕事に没頭して捨てられた
理由ではなくて良かった。
風俗嬢が借金返済の為に働いてるけど、本番禁止なのに、本番しちゃダメだよね?
でもお金の為に本番しちゃったね…
しかもクビになってかわいそう。
濱田岳も優しさ?同情であまりプライベートに関わったらダメだよー!仕事は仕事で割り切って送迎の運転手してなさい!
第1話から2話3話までは楽しかったのですが、
それから物語が少しずつ動いているのですが、全体的にはコピペ感が強く感じられて少し残念。
今回はリストラを巡ってリーダーさんが自殺未遂するほどに憔悴してアタルに相談して救われるわけだけど、
なんかご都合主義的な匂いもして、
同じような悩みと解決が繰り返されてる気がして期待が強かっただけに少しもったいない。
でも最後は面白くなるかもなので一応これからも見続けようかな。
科捜研ってあのサスペンス系のおばちゃん、おっちゃんが好きなドラマね!って思っていたんですが
20代のわたしがみても面白い。演技力も高い。船越さんのベテラン感に錦戸さんの喋らなくても表情ですごい演技力だなぁ
さすが月9。これは面白い
第6話はいよいよドラマも後半戦と思わせる、真野の過去に触れる事件。
河川敷で発見されたホームレスの男性の変死体、現場にあった血液が付着した軍手、被害者の高校時代の担任、真野の家族…もう大きく話が動いてハラハラドキドキ。
真野の家族は悲惨な事件に巻き込まれていて、亡くなったお兄さんが犯人だと思われているなんて、ほんとやるせない過去。
当時の捜査資料のうつしを手にした真野が今後どうするのか、家族の事件を解決できるのか、目がはなせない!
何事もなく一ヶ月が過ぎたわけだが、
ここへ来てまさかの大量ゾンビ
投入ですかっ!
それで、
日頃の鬱憤を爆発させて
従業員に一発ずつ
パンチ浴びせますかっ!
お父さん最後なのに
まだ意識残ってて
見捨てるってセリフが
言えるとこが凄かった。
今回の話は色々、一気に話が進んだ。