ドラマのストーリー展開や骨子はとてもしっかりしていたと思います。義母と娘のやり取りに何度涙したか判りません。でも一番感動したのは、原作通りに、亜希子が亡くならなかった事です。お父さんと義母亜希子双方に先立たれるみゆきの姿は絶対に見たくなかったので、ラストシーンも満足でした。
ドラマのストーリー展開や骨子はとてもしっかりしていたと思います。義母と娘のやり取りに何度涙したか判りません。でも一番感動したのは、原作通りに、亜希子が亡くならなかった事です。お父さんと義母亜希子双方に先立たれるみゆきの姿は絶対に見たくなかったので、ラストシーンも満足でした。
生活保護を扱う部署に配属になった、役所の新入職員たちの物語です。一話ごとに違う人がメインになっていて、短編のようにも楽しめます。生活保護受給者たちの、人生の暗い部分や希望がなまなましく描かれています。実際の受給者の方たちも、こういった深い事情を抱えているのかなと考えさせられるドラマです。仕事にまっすぐ向き合って、成長していく主人公の姿がまぶしい、働く女性が共感できるストーリーでもありおもしろいです。
あんな可愛い人が、かっこいい人がパン屋さんにいるなら、毎日買いに行ってしまうぜ!!!
美味しそうなパンを作りそうな鈴木伸之くんが、上司だなんて、幸せかよーーー!
毎回にやにやしながら見てました。
すごくパンが食べたくなるーー。
見覚えのない罪で濡れ衣を着せられた、ディーンフジオカさん演じる柴門暖の悲しい復讐のドラマです。脱獄して、別人になりすまし自分を裏切った人に復讐していき、回を見るたびに面白く夢中になりました。ディーンフジオカさんはかなりハマり役だったと思います。
1つの案件に対し、全力で捜査するという凛々子の姿が印象的だった。特に第7話の、保育園側の過失であることを証明するために一生懸命に真相を探るという姿がかっこよかった。保育園の園長を務める朝加真由美さんの上手い演技も良い味を出していた。