今期、最愛 が1番のドラマだと話題になって、吉高由里子 の演技が、また再評価されてる中で、思い出した今作品。
正直、放送当時は、毎週、あまりに、はちゃめちゃな展開にイライラだった。
ただ、冷静に思い出すと、意外と分かりやすい法廷ドラマで楽しかったかも。
2020年7月~11月 テレビドラマ #正義のセ (再放送)鑑賞 #阿川佐和子 原作の新任検事の活躍を描いたドラマ 原作もそうでしたがとてもわかりやすいストーリーなので、深く考えずに見れます。わりと原作のイメージに合った主人公でした 父の #生瀬勝久 と 妹の #広瀬アリス は原作とはイメージが違った
続きものではないので見やすかったです。 吉高由里子さんとヤスケンのコンビはよかったです。 キャストが華やかなのでら内容はそこそこだけれど おもしろかったです。 主題歌もよかったですよ。 三浦翔平さんも可愛かったです。 検事たちのかけあいがおもしろくて またみたい作品だとおもいました。
まず、吉高由里子さん演じる竹村凜々子がひったくりに遭っていたので心配な気持ちになりました。 また、竹村凜々子が捜査しているシーンが印象的でした。
まず思ったのが広瀬さんの演技が素晴らしいということです。演技は素晴らしかったのですが内容がイマイチでした。ありがちなストーリーに加えて内容が古めかしかったです。
凛々子ががむしゃらに突き進んで、事件の真実をつかんでいくところが爽快!そんな凛々子にだんだん感化され、一緒に協力していく相原さんもステキで面白かった。
心配になるくらい相手の立場に立って寄り添おうとする凛々子に、こんな検事がいてもいいよね、と思う。 そして凛々子を優しく見守る梅原支部長、いい上司だなー。
凛々子にはこれからもずっと今の正義感を持ったままでいてほしい。
このドラマは、検事の仕事が、どんな仕事なのかが、よく分かるドラマです。 吉高由里子さんの前向きな検事役が、良かったです。 事件の事を真剣に考えて被疑者に対してどう対応するのかを決める検事という仕事の苦労が、分かります。 広瀬アリスさんもチャキチャキな豆腐屋の娘を好演しているのでそこも注目ポイントです。
法定ドラマは好きでよく見るけど、ドジな新米検事の成長と奮闘が若干コミカルに描かれていて面白かった、豆腐屋の娘が検事という設定も斬新、正義感の強い新米検事を演じる吉高由里子もハマり役で面白いドラマだった
ドラマが一話完結なので見やすくなかなか面白かった。 新米検事が、悩み、戸惑いながらも一途に事件の真相にせまり、成長して行く姿はよく描かれている。 検事役の吉高由里子と事務官の安田顕のコンビがよかった!
検事ドラマでとてもおもしろかったです。 新人検事として頑張る竹村凛々子が一生懸命事件を解決しようとする姿がとても魅力的なところでした。 事務官と協力しながら事件を解決するところがとても素敵で事務官との相性が抜群でとてもおもしろかったです。