だんだんいい人がいなくなってきたぞ!唯一いい人枠を守っているのは、小学校編から登場した同僚の野上先生だけだ!聖ちゃんも、突然やって来た晶に戸惑いながら、ちゃんと追い返したから偉いね。勝太郎…勝太郎は…もういいや(笑)。これまでは聖ちゃんと晶の恋愛に関わる人によるドロドロって感じだったけど、そこにダメ保護者まで加わってきたので、ドロドロはますます加速するばかり。あんなにソフトできれいなメインビジュアルなのに…(笑)。
だんだんいい人がいなくなってきたぞ!唯一いい人枠を守っているのは、小学校編から登場した同僚の野上先生だけだ!聖ちゃんも、突然やって来た晶に戸惑いながら、ちゃんと追い返したから偉いね。勝太郎…勝太郎は…もういいや(笑)。これまでは聖ちゃんと晶の恋愛に関わる人によるドロドロって感じだったけど、そこにダメ保護者まで加わってきたので、ドロドロはますます加速するばかり。あんなにソフトできれいなメインビジュアルなのに…(笑)。
河野悦子、ついに憧れのファッション誌『Lassy』の校閲を手伝う!の巻。でもなんだろう、彼女には校閲に残ってほしいと思ってしまう。そして超ポジティブな悦ちゃんが森尾の活躍に劣等感を抱くし、森尾が幸人を好きだって知ってへこむし、ついにオシャレをやめてしまった!!地味な校閲部に、地味な”こうえつ”。うわー、あの河野悦子でも地味やとほんまに普通に地味過ぎてあかーん!早くスーパーパワフルな河野悦子に戻ってきてほしい!!でも普通の部分ももっててなんか安心もして。
いやー、最初見始めたときは、ドロドロ不倫&夫婦でバトル、ドロ沼離婚!?再構築!?みたいな、よくある不倫ドラマだと思ってたのに、気づいたら毎週松本まりかの怪演に魅了されまくってしまった。
最終回もいろんなことがまとまりはしたけど、もう松本まりか様劇場でした。
ずるい、めちゃくちゃおもしろい。目が離せなかったよ!
あっさり退場?したっぽいけど、このままで終わる女とは思えないし、原作ありのドラマだから続編があるのかどうかはわからないけど、とにかく松本まりかにスタンディングオベーションを捧げたい。すばらしい。
すべてを松本まりか様にかっさらわれた雰囲気だけど、ほかのキャストもキャラクターにハ...
美味しそうなご飯を見て「行ってみたいな、作ってみたいな」と感じる飯テロ系のグルメドラマかと思いましたが、コメディ要素が強かったです。田中圭さんの体当たりの演技と出演する美女に癒されました。続編希望です。
何やらタイトルからして面白そうなドラマが始まる!と放送前から期待していました。
誰が真犯人か、どんな動機か友人同士で予想しながら毎回観ていました。
どんどん人が居なくなっていくし、まさかの展開とその犯人にみんなでびっくり!
凄く面白かったけど、登場人物ほとんどが最悪な人間で、もう1回観ることはないかもと思いました。
正直に言うと、時代劇というより青春ドラマ、恋愛ドラマなのでは?と思っていましたが、思いのほかしっかり作ってあり楽しめました。
韓国時代劇によくある、最初は軽くてどんどん重くなっていく展開ですが、重くなると言っても鬱々とした内容ではないので気軽に見ることが出来ます。
花郎(ファラン)が結成される背景などもこのドラマで初めて知りました(どこまで史実かという疑問はありますが)。
登場人物がイケメンばかり、しかも服装が一緒なので主人公以外中々見分けがつかなかったのがちょっと困りものでしたが、人物描写が深くなるにつれ気にならなくなりました。
子供との会話が無かった際に子供が列車戦隊トッキュウジャーを拝見した事で子供と会話を行えるようになったし家族との仲が良くなったので好きです。子供は幼稚園時代に苛められていたけど列車戦隊トッキュウジャーを拝見する事で強い気持ちになって幼稚園で苛められる事も無くなったので好きです。
スーパー戦隊で初めての忍者モチーフで、女性リーダーだった記憶があります。選んだ理由は3つあります。1つ目は、サスケや鶴姫らメンバーが使う忍術がかっこよかったことです。サスケが使う「分け身の術」や「隠れ流満月斬り」が印象に強く残っています。2つ目は、そのメンバーたちが忍術でロボを呼び出して戦うことです。「巨大獣将」や「超忍獣」など呼び出し方を当時は真似していました。3つ目は敵の妖怪がユニークだったことです。カッパのようなノリのいいキャラがいれば、酒呑童子のような5人に立ちはだかる強い敵もいて、バラエティに富んでいたと思います。あとは、人それぞれだと思いますが、今のようなCGに凝ったものでは...
敵が1つでなく混乱してしまうところ、時代劇っぽくしており風変わりなところ、赤レンジャー以外は赤レンジャーの家来であるところが変わっていて面白かったです。主題歌もサビが楽しくて、記憶に残る戦隊ドラマだったです。
名前と見た目が衝撃的だったため。最初は「なんだこれは!?」と受け入れられなかったが、ストーリーも含めてずっと見ているとなんだか愛着が湧いてきて、結局どハマりしてしまった。また、同時期に同じようにハマった友人がいたことも大きい。