名前と見た目が衝撃的だったため。最初は「なんだこれは!?」と受け入れられなかったが、ストーリーも含めてずっと見ているとなんだか愛着が湧いてきて、結局どハマりしてしまった。また、同時期に同じようにハマった友人がいたことも大きい。