ネットゲームの裏サイトの書き込みから襲撃事件が発生して捜査を開始したが、事件の背景に退職した老人が人生に悲観しているというちょっぴり悲しい話だった。しかし、襲撃された青年が実は角野卓三の息子というオチにはさすがに驚いた。
ネットゲームの裏サイトの書き込みから襲撃事件が発生して捜査を開始したが、事件の背景に退職した老人が人生に悲観しているというちょっぴり悲しい話だった。しかし、襲撃された青年が実は角野卓三の息子というオチにはさすがに驚いた。
金曜深夜に放送中の『フルーツ宅配便』。
リストラされて故郷に帰って来た咲田真一が、昔の知り合いにスカウトされて、デリヘルの店長になる話でした。
オーナーのミスジという男性が、咲田の言うことをあまり聞かず、どんどん話を進めるのが、面白かったです。
ラーメン店からデリヘルへ、という流れも、なかなか衝撃的でした。
デリヘルで働くマサカネという男性も、ぬぼーっとしているのに突然おむすびを出したりして、正体がつかめません。
夫から押しつけられた借金を返すため、デリヘルで働くことにしたゆずという女性が、気の毒でした。
夫の暴力で顔に傷が残ったため、顔を見た客が帰ってしまうんです。
...
前回の「人間は平等に不平等なんだよ!」にズバーンと心を打たれた私。
今回も楽しみに見ていたのですが…
今回の主役は大崎さん(板谷由夏)。常に部下思いで優しく、リーダーとしてはちょっと優柔不断だけど頼れる人です。
部長に部下を1人僻地へ出向させろ(体の良いリストラ)と無理難題を押し付けられ、悩む悩む…
と、その時に北海道で深度6弱の地震が!
途中が抜けてますが、話の前後で考えると、アタルのお母さんに占ってもらい、アタルがキレて再度正しく占ってあげる。
でも今回は「本当のリーダーは常に悩んでいる」だった…
残念!今回はズバーン!と来なかった!来週に期待。
最初は某テレ朝の人気ドラマの男性バージョンの安易な企画ドラマとタカをくくっていたのだが、見始めるとまあ大変。卓越した伏線の貼り方、船越英一郎さんをはじめとする役者のトゥーマッチな個性、事件解決後の丁寧な後日談を加えることでの奥行きの深まり。何度も巻き戻してみたくなるサスペンスの進化系として最後まで見ておきたい作品へと昇華したのだった。
富樫の殺人罪での服役の件状況を見たら
これは正当防衛では?悪くても傷害致死。
7年で仮出所とは刑が重すぎる。
逮捕時富樫は一応一般人で被害者は指定団体構成員。これも考慮されていない。
富樫の弁護人は何してたんでしょうか?
富樫を殺人者だが根っからの悪ではないと表現したいが故の設定でしょうが無理しましたね。
富樫は真野に見つかったとき棒立ち。
ちょっとした物音でびびって電話切ったくせに。
またもや犯人の動機が短絡的すぎでご都合主義。
しかも殆どの視聴者が初見で「あ、コイツ犯人」って解っちゃう。
このドラマ結果から逆算してつじつま合わせで作っているとしか思えない。
まさかのみずほのお父さんも柚木の恋人も噛まれてしまった。柚木と娘を守るため広野かっこいい、素直に柚木に「愛してる」って言えたしね。
小池はまさかの車の中にいたなんて、美佐江を噛むとは思わなかったよ。終わりがけ柚木も噛まれてる一体どうなるみずほ。
ものすごい前宣伝と豪華キャストが揃ったドラマなのに、いざフタを開けたら「なんか面白くない」。依頼案件に対して掘り下げが無いし対処していくノウハウにも新鮮味が感じられない。今のところ「なんか残念」としか言いようがないドラマだな。
このドラマはストーリーがいいです。弁護の話もそれぞれ面白いし、日常編もリアルなのにちょっと事件になっててハラハラする。キャラクターの出来がいいので魅力があります。
特にカリンダはあまりに有能で、見ていて痛快です。
不法侵入しているのとかが気になりますが・・・主人公や周りの人がわがままを言っても、大丈夫、カリンダが何とかしてくれる。
低視聴率が話題になっているけど、なんで?って記事見かけるといつも思う。
ストックホルムオリンピックと、東京オリンピック前と2つの時代を行ったり来たりするストーリー。
第1話見たときは混乱したけど、慣れたらどんどん引き込まれる。
毎週心から楽しみにしてる、このドラマ。
今朝のニュースでショック受けた。。。打ち切りになんて、ならないよね???
「3年A組―今から皆さんは、人質です―」は、真実は何かを突き止めるストーリー。
何故クラスメイトが自殺してしまったのか、その答えは意外なところにあった。
SNSやネット社会には、避けて通れないテーマの一つだと思う。
このドラマがきっかけで、ネットのあり方を考える人が増えれば良い。