鈴木京香さんが等身大の40代女性を演じていて、キャリアウーマンの時はキリっと、化粧を落としたら色気がすごくて抜群のキャスティングだなと思いながらドラマを見ていました。仕事も出来て、美しくて、身体もパーフェクトで、17歳年下の男性が夢中になるのも納得です。あんな女性でいたいなと憧れ、私もジムに通ったものです。二人のベッドシーンにドキドキ!不倫なのに、二人の幸せを願ったドラマでした。
鈴木京香さんが等身大の40代女性を演じていて、キャリアウーマンの時はキリっと、化粧を落としたら色気がすごくて抜群のキャスティングだなと思いながらドラマを見ていました。仕事も出来て、美しくて、身体もパーフェクトで、17歳年下の男性が夢中になるのも納得です。あんな女性でいたいなと憧れ、私もジムに通ったものです。二人のベッドシーンにドキドキ!不倫なのに、二人の幸せを願ったドラマでした。
恵一みたいな自覚できてない父親、実は多そう。恵一は奥さんから結婚しないと自殺するとおどされて結婚したから子供を命かけて守るとかできないって、相手をそこまで思ってないのに雰囲気に流されて結婚した人は同じようなこと思ってそう。父親の愛情が欠落…とか恵一は言ってたけど、ただ、奥さんを愛してないだけで、自分が好きな相手だったら違ったのでは?でも恵一は勝手にミタにペラペラ話しといて、反応がなかったらクビを言い渡すとかほんとタチ悪い。大黒柱がグラついてるから家族がバラバラなのかなとか、いろいろ考えさせられる。
辰五郎が登場!同じ辰五郎だけど、こちらの辰五郎親分は「を組」。中村敦夫、貫禄があってかっこいい。普段は無私無欲ないいお医者さんだけど、こういう風にスイッチが入ってしまう仁、意外と江戸っこ気質というかなんというか、完全にこっちに馴染んでいるように思えてしまった。野風と咲と仁の三角関係もまた一歩進んできた感じ。身請けは申し出られたら断れないもんね。
韓国ドラマあるあるかもしれませんが、ドラマが展開していくにつれて主人公の男性がどんどんカッコよく見えてきます。
キュンキュンするシーンもとても素敵ですが、アクションシーンもすごくかっこいいです。
ストーリーの山場が割と多めなので観ていて飽きがこない作品だと思います。
とりあえずトビオが死んでなくてよかった。
市橋と同じ病院に入院しちゃって、なにもなかったように明るく振る舞って、ウソみたいに仲良くなったけど。
これがトビオなりの罪滅ぼしみたいなところがあるのかな。
なんかいろいろとほんのり幸せムードの中、やっぱり三浦翔平の刑事が今後のカギを握りそう。
パイセンもなー、幸せになってほしいんだけど…オヤジがあれじゃあきっと難しいよねー。
主題歌がレベッカの「フレンズ」でも覚えています。
主演の広末涼子さんも良かったですが、三上博史さんも素敵な鑑別所の職員でしたね。
全体的に「頑張っているのに可哀そう・・」って印象のドラマでした。
最後には2人が結ばれたと思うんですが、野島伸司ドラマなので色々解釈できそうです。
自分は原作を見た事がないので純粋に作品を楽しめたのと同時に期待の若手俳優さんが数多く出演していて、ビジュアル的にも楽しめました。
物語は展開が全然読めなくてハラハラドキドキしながら最後まで見られました。
演技はコメディタッチでありながら時折真面目なシーンもあり難しい部分も上手く演じきっていた印象を持ちました。
アニメ版がとても面白かったので実写ドラマになると知り、楽しみであり心配でもありました。
しかし上野樹里はしっかりと主役の「のだめ」のコミカルな役どころを見事に演じていました。
若干玉木宏はイメージとは違いましたが、ピアノや演奏を上手にドラマ内に取り込んでいて、見ていて楽しかったです。
子どもが初めて観るようになった戦隊シリーズで、よく一緒に観ていました。変身するときや攻撃するときに電車のアナウンス風なのが面白かったです。志尊淳くんのライトも天然で面白かったですが、トカッチが一番面白くて好きでした。