和久井映見が妻子ある男と関係を持ち妊娠してしまった。
こんなことを知ったら、頑固おやじに怒られるので、反町隆史に偽りの婚約者になって欲しいと頼んだ。
最初は断ったが、どういうわけか承諾して芝居をしてしまう。
次第に真っ直ぐな性格に惹かれてしまい、本当の愛になった。
嘘を隠し通すのは、はっきり言って難しい。
あんなイケメンな先生に心臓が止まりそう。
人の家の壁をハンマーで叩いちゃうシーンがいまでも忘れられない。
あれが反町さんの全盛期なのかな。
ちょっぴりヤンキーな頼れるかっこいい先生、大暴走の巻って感じがとても面白くて、よかった。
めっちゃめちゃ懐かしー！！高校生の時のどハマりしたドラマ。毎週楽しみにしてたな?。
不思議な世界観で、怖さや悲しみ、友情、恋愛とかいろんなものがつまったドラマだった。
松本潤がめっちゃ可愛いかった！小学生ぐらいだったのかな？女の子みたいだった。あんなにかっこよく成長するとはー！笑
でもあの頃から存在感すごかったね！
内容もキャスティングもいいのに新人アソシエイトがウザくてもったいない。
なんで新人なのにあんなに口出したり偉そうなのか。
海外ドラマのスーツの天才アソシエイトをイメージして演出してそうだけどあれは天才でこっちはただの新人。
どの職場でも即日解雇レベルの振る舞いでイライラ
あいつがいなければ視聴率もっと上がったと思う。
水谷豊さんの独特の台詞回しや、犯人を突き詰めていく過程での推理合戦など、見どころがぎゅっと詰まっているドラマ。
水谷豊さんの相棒を演じる俳優陣も豪華でなおかつ役柄をうまく演じてらっしゃり、見ごたえがある。
ストーリーの展開が読みにくいところがあり、毎回犯人を推理するもその根拠となるところまで深読みできなくて、その面で楽しませてもらっている。
京都が舞台の科捜研の女は、
科学調査で犯人を追いつめるところが見どころです。
主人公の榊マリコは科学オタクで恋愛の興味がない、
京都府警科学研究所の研究員です。
ドラマに出てくる舞台は知っているお寺や大学が
たくさんありすごく面白いです。
パパでもあり兄でもある家族のまとめ役。
反町隆史の、「かっこいいパパ」イメージは
ここからできたのではないか？
眉のひそめ具合、不器用な男らしさは
ちょっとくどい気もするけど(笑)
でも男性として、父として、
職場の仲間として、飲み屋の常連として
もしこんな人がいたら
放っておけなくなっちゃいますね。
間違いなく目で追っちゃう。
ふにゃふにゃしていて、ボーっとしている智くんがこんなにも冷徹な人になれるんだとびっくりしてしまった作品。
ニコリともしないし、復讐に燃える成瀬さんは怖いのに、なぜか普段とのギャップで成瀬さんがすごく好きになった。
結末は悲しかったけど、成瀬さんがとてもかっこよくてギャップ萌えした作品だった。
