科捜研の女は長期に放送している中では非常に安定している。
初期はエキセントリックな女主人公榊マリコが浮いて職場がギスギスしたり村八分状態の時もあったが、シリーズが進むにつれ「変人だけどマリコだから仕方ないな」ぐらいに浮いているのを許容されるマスコットキャラまで進化した。
それに伴い時折訪れる辛く苦しい事件もマリコと職場の中のアットホームな空気で緩和され、視聴者も安心してみていられる。
現在の相棒の土門刑事も何をやっても大けがはするが死なない安心感がある（尚代償のように刑事の後輩はよく死んで交代する）。
ネタもどこかで見たような事件からちょっとひねった解決、暗く悲しい生活苦による事...
嵐のなかでの相葉君は、ちょっとぬけててそれもいいけど、僕とシッポと神楽坂の獣医の相葉君は、優しくて、ピュアでめちゃめちゃよかった！
なかなかのはまり役だったな。恋にもなかなか奥手で、そこがまたよかったな！趣里ちゃん、憎めない演技だった。渚さん初演技？ウマイ！
山下智久・亀山和也・堀北真希出演の学園ドラマ
冴えない女子校生をイケてる女子高生に変身させていくストーリーが面白かった
山下智久と亀梨和也で組んだユニットのドラマ主題歌「青春アミーゴ」も大ヒット
会社の忘年会余興で踊ったのを思い出す
修二と彰は本当にかっこよかった、
堀北真希の姿も初々しかった。
山田孝之をはじめとした若手俳優が多く出演していた「WATERBOYS」。
シンクロメンバーとして中心人物ではなく、最後の方で加入したメンバーだが、意外なシーンなどでも登場している田中圭などの今では第一線で活躍している俳優を探す楽しみがある。
そして、実際のシンクロシーンは統一感があって圧巻だった。
その当時はそこまで役者として評価されていなかった出演者が多いからこそ今見るべきで、みんなのコミカルな演技が面白い。
私自身、千葉の人と付き合った時に木更津に行ってあの橋を渡ったことで、このドラマを見てみようと思ったのだけど、観光気分とクドカンワールドを一気に味わえて、笑いとあの時をいまだにこれを見るたびに思い出す、人生の思い出となるドラマ。
1978年懐かしの昭和のドラマ、私も当時は可愛い小学校低学年。
北野先生は小学校の熱血教師、現在は「相棒」の水谷豊が演じていた。
オマセ小学生だった私は笑顔のステキな今で言うイケメンの北野先生に心を奪われた。
常に全力で生徒に接する北野先生、やたら声がデカくて、なんとなく言葉が訛ってて、オーバーアクション。
ドキドキしながら毎週テレビに釘付けだった。
主題歌もヒットして学校でみんな歌っていたっけなぁ。
ボクの先生は～、フィーバー！、嵐を巻き起こすぅ～
日テレの世界一受けたい授業のテーマソングですよ。
あのメロディを耳にするたびに懐かしい昭和のイ...
まんぷくラーメンと同じくチキンラーメンが出た当初、確かに似たような商品(類似品)が沢山ありましたね。
といっても子供でしたので類似品の味はどんなものかは知りませんでしたが親が買ってきた類似品を食べた記憶だとやっぱりチキンラーメンのほうが美味しかった記憶がありますが類似品もバカにした味ではなかったような・・・
史実をみるとまんぷくと同じような類似品を作る会社との争いがあったようで史実のほうが激しそうな展開ｗ
でも知らない間に沢山あった類似品は消えていて日清食品が裁判で勝ったという事もあるのでしょうけど普通のスープ付きのインスタントラーメンの需要も伸びてきたというのもあるのでしょうね。
