地域医療ネットワークがうまくいって赤字が解消され、今度は救命救急センターを開設しようという有原院長。いつものように周囲に反対されますが、倉嶋さんは賛成してくれます。
それでも見通しが甘かったようで・・・。
このドラマを見ていて思うのは、病院も企業のように資金繰りが大変で、医療の面だけじゃなくて銀行から融資してもらうためにプランを出して、時代に合わせて経営していかなければならないということ。
医療ドラマでは天才医師や一生懸命なナースを取り上げることが多いですが、その裏で事務職や経営陣がいろいろやりくりしているんですよね。
ビジネスとか経営について勉強になるし、役立てるかどう...
地域医療ネットワークがうまくいって赤字が解消され、今度は救命救急センターを開設しようという有原院長。いつものように周囲に反対されますが、倉嶋さんは賛成してくれます。
それでも見通しが甘かったようで・・・。
このドラマを見ていて思うのは、病院も企業のように資金繰りが大変で、医療の面だけじゃなくて銀行から融資してもらうためにプランを出して、時代に合わせて経営していかなければならないということ。
医療ドラマでは天才医師や一生懸命なナースを取り上げることが多いですが、その裏で事務職や経営陣がいろいろやりくりしているんですよね。
ビジネスとか経営について勉強になるし、役立てるかどうかわからないけど、ドラマ見ているだけで少し賢くなれる気がします(笑)
今回はちょっと医療ドラマっぽく患者さんに焦点を当てたお話。
リハビリを嫌がる患者さんが言うことを「それは理由じゃなくて言い訳」と優しく諭す看護部長にグッときました!
厳しいことを言う銀行の副頭取も、看護部長も初回からずっと陰で支えてくれて欠かせない存在です。
なのに、突然副頭取が・・・。
次回涙なしには見られそうもない、最終回です!