どこにでもいるサラリーマンの話で、まんま俺じゃないかと思うが、漫画が連載された時代はまだバブルの名残りで、汗水たらして働くなんて「は?」って感じで、だから否定的な意見が多くて絶版になったとかならないとか…。でも時が流れて、大不況の今の時代には共感してしまう人が多いんじゃないかな。当然、暑苦しすぎるし、暴走しすぎるし、宮本の迷惑さは生産性ゼロで無駄が多くて関わりたくはないなと思う。しかし俺は共感したし、もっと仕事頑張らなきゃなと思えたかな
どこにでもいるサラリーマンの話で、まんま俺じゃないかと思うが、漫画が連載された時代はまだバブルの名残りで、汗水たらして働くなんて「は?」って感じで、だから否定的な意見が多くて絶版になったとかならないとか…。でも時が流れて、大不況の今の時代には共感してしまう人が多いんじゃないかな。当然、暑苦しすぎるし、暴走しすぎるし、宮本の迷惑さは生産性ゼロで無駄が多くて関わりたくはないなと思う。しかし俺は共感したし、もっと仕事頑張らなきゃなと思えたかな
今回も韓国出張中のゴローさん。韓国でもこのドラマは人気で、大きなドラマ賞=SDAで賞を受賞したり、ドラマ撮影中の写真が拡散されて騒ぎになったり、テレ東と韓国ケーブル局が年末スペシャル版を日韓同時放送するとか、とにかく高い人気。そして日本好きな韓国人は、ドラマに出てくる店でグルメを堪能する日本旅行なんかも楽しんでいるとか。10話の韓国2日目は、ソウルの梨泰院でテジカルビを食す五郎さん。屋台のトッポッキとトゥギム(天ぷら)も日常的で面白かったです。韓国編では歌手のソン・シギョンさんやSS501のキム・キュジョンくん(彼は全州出身)も出演したので見ごたえありでした。
とても恋愛役があっていてかっこよくてよかった。福士さんは恋愛役が似合っていると思う。恋に落ちる感じがとてもドキドキハラハラして感動してよかった。あんなふうな恋をしてみたいと思えるとてもいいドラマだったと思う。
時貞に渡辺いっけいを当てたの、大正解といった回。ご本人はそんなことないだろうけど、どうしてこうも、渡辺いっけいは「そこそこ責任のある小物」をやらせるとすばらしいのだろうか。もちろん本格的にホテルが一丸となったのもよかったんだけど、とにかく今回は渡辺いっけい劇場といった感じで、演技を堪能できたのがよかったです。
最近よく耳にする「神は乗り越えられる試練しか与えない」という言葉、最初に意識したのってこのドラマだったな~!ということを思い出した。道具もなにも揃ってない中、しっかり手術をしてしまう仁はすごい。医療って技術も大切だけど、結局人を救うのは人ってことか。
Netflixで上位にランクインしていたので、とりあえず視聴開始。
新進気鋭のアパレル女社長が主人公。
パラグライダーの事故で北朝鮮へ「不時着」してしまうことから、物語が始まる。
38度線版のロミオとジュリエット
韓国からみた北朝鮮あるあるネタも満載
愛すべきキャラクターの北朝鮮の国民たち
あきることなく最終話まで一気にみてしまいました。
少女漫画が原作のドラマということで、ごく普通の女子高生がひょんな事から学校1のハイスペックイケメンとの共同生活が始まるという、なんとも出来すぎたストーリ展開であることは否めません。しかしそんな「現実ではありえない」ということを忘れて、まっさらな少女のような心持ちでただ純粋に2人の恋愛模様を楽しむことができる、クスリと笑えて胸キュンが止まらない、王道のラブストーリーだと思います。役者さんの演技、配役もよかったです。
嫁ぎ先の家族みんなが好きなドラマで
半ば強制的に観せられたのが始まりでしたが
かなりハマりました。
全話観るほどのファンになりました!
セリフや演技やシチュエーションがとてもリアルで
俳優さんたちが実際に成長していく姿も
他のドラマにはない面白さだと思います。
観進めているうちに、
登場人物が昔から知っている友達のような
身近な存在になっていき、
嬉しいときは一緒に喜んだり、悲しいときは本気で泣いたりできる
唯一無二のドラマだと思います。
役者さんも個性的で
家族でモノマネをして
未だに日常会話に普通にでてくる
ことがあるくらいです。笑
漫画が原作のドラマは、往々にして原作負けするか、イメージと違うということが多い。。。
しかし『のだめ』は、演技演出という意味においては、原作を超えていると思う!
野田恵(上野樹里)と千秋真一(玉木宏)の掛け合いはもとより、テーマの一つ「音楽」の演出が素晴らしい。
漫画では出せない音の出し方が最高です!!