北海道がロケ地の中心になっており、特に富良野は大好きな所です。変わり者だけれど温厚な五郎さん、富良野での生活に驚きながら育っていく子供たち。3人の周りには温かな人間関係がありました。そして、ネガティブなできごとも。倉本聰さんの描くドラマは、とても深みがあって、見る度に魅了されました。
北海道がロケ地の中心になっており、特に富良野は大好きな所です。変わり者だけれど温厚な五郎さん、富良野での生活に驚きながら育っていく子供たち。3人の周りには温かな人間関係がありました。そして、ネガティブなできごとも。倉本聰さんの描くドラマは、とても深みがあって、見る度に魅了されました。
原作漫画のファンだったので、ドラマ化への期待は大でした。ドラマ化されると、たいていキャストがイメージと合わなくてがっかりしたり、カットされる場面があるものですが、このドラマは全く違いました。キャストたちは、漫画から飛び出してきたかのようにピッタリで、とっても楽しめました。上野樹里ののだめが最高で、ピアノを弾くシーンもとても上手に再現されていました。ストーリーの中に出てくる名曲もドラマだと聴きながら見ることができるので、最高でした。
華麗なる遺産は、今まで観てきた韓流ドラマの中でも最高に面白い作品でした。ヒロインのウンソンは、お金持ちの令嬢だったのに父親が亡くなったことで無一文になり、波乱万丈の人生を送る物語。良い人や悪い人に出会いながらも健気に生きていくところが素晴らしかったです。ファンも物語が進むにつれて愛すべき人物に成長していくので楽しかったです。序盤はなんて最悪な男なんだと軽蔑していましたが、物語の途中からファンのウンソンに対する接し方に変化が見られて、ウンソンに好かれようと素敵な男性へと成長していくところが最高です。ウンソンとファンの物語以外にも楽しめるエピソードが盛り沢山の作品で、見所がかなり多くてとても...
戦隊モノにハマっていた幼い時期に、ちょうど放送していたのがアバレンジャーでした。主題歌がキャッチーで耳に残りやすかったのが印象的です。そして放送内容の面白さ、子どもにとっての「かっこいい大人の姿」を見せてくれるヒーロー達に当時は憧れを抱いておりました。
偽らず言えば、スーパー戦隊シリーズにハマった年代にたまたまギンガマンが放映されていたというのが卒直なところだ。
しかし、それにつけても星獣にちなんだワイルドでキャッチーな主題歌、後にスターへとのし上がる照英を始めとした濃いキャスティングは見物。
また、落ちたら一巻の終わりという高所にて片腕でぶら下がるギンガマンを物理攻撃で甚振る怪人ワンガワンガの卑劣なやり口が今なお忘れられない。ある意味で敵キャラクターの鑑だ。
今は高校生になった息子が、物心ついた頃
毎週日曜日、朝ゆっくり寝たいのに、
必ず起きてきて、楽しみに見ていたのを
思い出します。
誕生日プレゼントは、もちろんボウケンジャーの
主題歌CDでした。意外と良い曲で
カラオケで歌っても、盛り上がっていました。
毎週毎週、日曜日朝早く起きてくるので
トホホだったです。今となっては良い思い出です。
ストーリー全般が面白く好きな作品でした。最終的に13人ものヒーローが登場し、それぞれ個性的なキャラクターで、毎回キャラクター同士のやり取りが面白かったです。ロボットの合体の方法も斬新でエンディングのダンスも印象に残りやすい等、魅力あふれる作品でした。当時は、「よっしゃラッキー」とつい口に出してしまうこともありました。
超世代で度ハマりしました
カードを使って戦うという事が当時は斬新で惹きつけられました
また、ダークな部分もあり大人っぽく感じた印象です
俳優さんもハマっていましたが主題歌がばっちりでカラオケやCDも買いました
息子と初めて一緒に見た作品で思い入れがあります。内容もフルーツと戦国武将の甲冑がモチーフになるなどユニークなもので、それまでの仮面ライダーの概念とは異なるものでした。デザインは好き嫌いがあると思いますが、私はカッコよかったと思います。ドラマも最終的には主人公が神様になるなど、見ていて次の展開が気になる楽しいものでした。
平成ライダーが始まったのはクウガからだと思っています。主演のオダギリジョーが演じる五代もとても人間臭く良かったと思います。敵の言語が意味不明な点はありましたが、イケメンライダー枠の始まりだと思います。エンディングの曲も落ち着いた雰囲気で主人公を表現していてとても好きでした。