原作漫画を読んでいたから、錦戸亮が真野礼二だから、そういった理由で見始めた。
とりあえず何よりオープニング映像がかっこいいんだよなぁ。
文句を言うなら海塚科長が女性になってるのは…いや、小雪さんはかっこいい。小雪さんはかっこいいんだけど、原作を読んでる人間からすると、海塚科長の「?なのね」っていう口癖が聞きたかった感はある。
1/21放送の話は原作にもあったストーリー。
喧嘩ばかりの両親を仲直りさせたくて自殺ごっこをして死んでしまう少女の話。
正直なところ、親にしてみれば連続殺人のうちの1件とされた方が、恨む相手がいてよかったのではないか、自分たちのせいで娘が死んだ...
ノンナ達科捜研の女性3人が偶然出会った女性を助けた事から襲われるはめになって、ノンナは部屋に押し入られて一番怖い思をした。
真野の「大丈夫か？」といった表情は以前よりやさしい気がする。この二人特にノンナははたから見てて真野への好意がモロわかりでかわいい。
悪徳占い師に洗脳された旦那を助ける素晴らしいお話でした。
相談に来た木村（遠野なぎこ）は、フェイクでスキャンダルを起こし、離婚を企てた。
占い師は慰謝料が目当てで離婚を勧めた。罠にはまったね！
世間のバッシングを受けても、旦那を守った木村さんご立派！
竹内結子と水川あさみと中川大志と斉藤由貴の4人の掛け合いがすごく面白くて大好き。弁護士ドラマなのに法廷のシーンとか全くなく弁護士ドラマっぽくなくて見やすくて面白い。気になることが少しずつ出てくるので今後の展開がすごく楽しみ。
見ているほうも騙された。
相武さんを突き落したのは誰かとても気になる。
常盤さんがとてもきれいで、かっこいい。唐沢さんとの夫婦というのもお似合いに見える。
小泉さんがサッカーをしている姿はとてもかっこいいなと思った。
宮藤官九郎が脚本ということで久しぶりに大河をみてみました。1話は日本もオリンピックの参加をするために役所広司演じる嘉納治五郎が世界で通用するマラソン走者を見つける話でした。大河だけあってストーリーが少し難しかったですが、キャストが豪華で興味深かったです。
三話目から面白くなってきそうだととっても期待値が上がったのに、しゅるしゅるるるとしぼんで終わっちゃった？？
無理があったのかな…お風呂が気になってしょうがなかったわ笑
3月1日の時点で中尾が殺されたので、3月2日にも死人は出てしまうのだろうか？という緊迫感を感じていた。その結果、宇佐美の仕業であることが判明したのもあって、死人が出なかったという展開になったのがよかった。実際名乗り出た宇佐美に罰が与えるかと思っていたので、柊がそのようなことをしなかったのも驚いた。
毎回、毎回おどろき、
これまでの展開からいっきに展開が変わってきた、
猟奇的な事件から、熱血ドラマの様な急展開、
生徒たちの考えも徐々に変化していき、柊の考えを少しずつ理解しようとする生徒も出てくる、
生徒たちは自分の意思で行動し始めるが、意見がぶつかっていく、
先の読めない展開、見えそうで見えない真相が気になってしょうが無い。
普段テレビから離れている私の生活で唯一！唯一！
まじまじとテレビから目を離せなかったドラマ！
第８話をちらっと見た時に思わず１話からすべて見るようになった。
待ち遠しかった第９話が放送されたーーー！キターーー！
ヒーローかっこえー！
先生の幻覚、怖っ！！
出だしに関しては何でここからスタート？と疑問に思って結局その答えに達することができなかった。。。
いよいよ最終話！はやく見たい！！
