働く女性を活躍させるプロジェクトを受け持つぶりっ子子育て女子とバリバリのキャリアウーマンの対決があまりにも辛辣で見ていてひやひやした（笑）ああ言えばこう言う、ってのはまさにこんなことを言うんだなあとか思いつつ見てた激しかった（笑）
家売るオンナの逆襲 第6話
4.8
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 4.5
働く女性を活躍させるプロジェクトを受け持つぶりっ子子育て女子とバリバリのキャリアウーマンの対決があまりにも辛辣で見ていてひやひやした（笑）ああ言えばこう言う、ってのはまさにこんなことを言うんだなあとか思いつつ見てた激しかった（笑）
第6話の依頼者は、お料理大好き高平さんの娘、小梅さん。
高平さんは小梅さんに、メゾンドポリスのメンバーを元部下だと言い、ひよりは自分に憧れていると言い、自分は伝説の刑事だと言っていた…
高平さん、嘘にも程があるよー！
みんなはじめは怒るものの、いい人たちだから、高平さんのために捜査。
そして関係者を招き、推理をするも、夏目さんが高平さんにインカムで伝える！
あくまでも、小梅さんの前では、高平さんを伝説の刑事で通してくれる優しさがいいなぁ。
トラブルもあったけれど、結果、伝説の刑事じゃなくても高平さんは、いい人で、いいパパだ。
あんなパパがいたら、...
サクランボがＮｏ1宣言したから、現Ｎｏ1・2がイラっ付いていて怖い。
サクランボは議員だと知ってお客さんと写真を撮ってそれをネタにゆすった。
サクランボヤバイと思いました。
サクランボにライバル視しているミカンはぽっちゃりになろうと食べまくっていて面白い。
サクランボは首になったが再び議員がマッサージを呼ぶとサクランボだったのには笑いました。
今回は中ちゃん(杉咲花)が母親とバチバチ対抗するところが印象的だった。占い師として生きてほしい母親と、普通の生活をしたい中ちゃんの切実な気持ちが伝わってきた。いつも中ちゃんに助けてもらっていた、会社の仲間の団結力が良かった。
両親を仲直りさせるために、首つり自殺のふりをしていたら誤って死んでしまった。
事故死としか言いようがないが、友達は自分が疑われるので、死体を隠ぺいしていた。
子供に気を使わせる親が悪いと痛感してしまう回だった。
子供達は親が思っているほど、敏感である。
幼なじみの3人の友情がすごすぎて驚いてしまった。
女優になりたい夢を持った女の子を守るためにこれまで頑張ってきた男性二人と知ってとても素敵だと感じた。
これまで頑張ってきた人に対して優しくした虎丸の姿にグッときてしまった。
メンバーの掛け合いは面白い！それぞれ個性あって笑えるとこ多い！裁判ネタも身近で親近感湧く！湧くけど、迫力に欠ける。バカリズムの立ち位置好き！面白い！竹内結子お笑い系になってるような気がする。次どう暴いていくか気になります！
毎回嫌な事件が起きてもきっと上手に解決するんだろうな?と思って安心して見ていられる。
切羽詰まった場面でもバカルディや斉藤由貴のコミカルな演技を挟んだりすることで最後まで息苦しくなく観られるのもいい。
一話ごとのエピソードの他に、何かもう１つの太いエピソードも裏で並行している匂いがするのもまたワクワクする。
11年前の秋保の妹の事件の真相が暴かれることを楽しみにしてます。秋保の科学的実験と、黒川と検察官との黒川とのたたかいも期待しています。和倉の関係が気になります。ハッピーエンドを期待します。
初めて大河ドラマを初回から最終回まで全部見たいと思いました。
出演者が豪華で
役者ひとりひとりが生み出す
演技が笑いが
たまらなくツボ。
中村勘九郎の引き締まった体
綾瀬はるかの自転車立ちこぎのスピード
マジで半端なくすごい。
『すっすっはっはー』が頭から離れない。