前作のイケパラを見て堀北真希がハマり役であったので、前田敦子はどんな感じに演技するのかなと期待していました。
しかし、堀北真希ほどハマり役ではなく、その上演技もあまり上手ではないなと感じました。
他のキャストもあまり知らない俳優ばかりで楽しめませんでした。
前作のイケパラを見て堀北真希がハマり役であったので、前田敦子はどんな感じに演技するのかなと期待していました。
しかし、堀北真希ほどハマり役ではなく、その上演技もあまり上手ではないなと感じました。
他のキャストもあまり知らない俳優ばかりで楽しめませんでした。
実在しているお店でのロケが行われており、
家が近ければ行きたいと思うほどラーメンが美味しそうに描写されていた。
主人公のラーメンの食べ方も、豪快でありながら決して下品ではなく、
きれいな食べ方をしていた点もまた楽しく視聴できたポイントだと思います。
鍵のない夢を見るというドラマは、私が好きな広末涼子さんが出ているので見始めました。
原作は第147回直木賞をもらった辻村深月さんという方の作品で、小説が元ということもあってか名言が多く心を打たれます。
女というものについて、考えさせられるドラマで、女の世渡りの仕方、女同士の友情など学べる点も多いです。
八千草薫さんが演じていた主人公の祖母の濱崎亜以子が印象に残っています。本当に、優しい人だなと思いました。
孫の妻の濱崎結夏に対して、優しかったです。思いやりのある人だなと思いました。結夏にとって姑のような存在でしたが、本当に良い姑でした。
ニンジャブラックのケインコスギが日本語が下手だけど、なぜか印象が強かった作品で、アクションとか他の忍者戦隊仲間より、かなり悪い軍団を1人でかっこよく成敗していた感じでしたね、息子が大好きでこの主題歌ばかりずっと当時カーステレオで流してました。
ちょうど見てたのがアバレンジャーからマジレンジャーの間でその中でも記憶が一番残っててカラオケでも歌ったりするし、デカレッドのさいねい龍二さんが同じ誕生日ということもあって特にレンジャーシリーズといえばこれ!っとなります。
長男が子供の頃に夢中になって見ていたのを親である私も一緒に見て楽しんでいたからです。その後継続的に戦隊シリーズを見るきっかけになりました。特に悪役宇宙海賊バルバンのシェリンダ役の水谷ケイの衣装は刺激的でした。
今までのスーパー戦隊とは一味違って、仲間がたくさん居たのが面白かったです。キュータマはお洒落なデザインなので、自宅に飾ってました。人間じゃない仲間がいるのも面白いなと思いました。榊原徹士くんの演じるカジキイエローが好きでした。
子どもと一緒に見ていましたが、出演者の清水富美加さんにはまってしまいました。清水さんは仮面ライダーフォーゼの頃から演技が上手で目立っていました。それにとてもかわいらしかったです。清水さんがバラエティの「虹色ジーン」やドラマの「家政夫のミタゾノ」などに出たときはがんばってと応援していました。
平成仮面ライダーの一発目の作品だったと思います。ぱっと見は仮面ライダーストロンガーにも似ていたので、昭和仮面ライダーを見ていた私にも違和感は感じませんでした。
「改造人間」という言葉がなくなるなど、時代の変化を感じる面もあり、若いオダギリジョーも含めて印象深い作品です。