今回の事件は、同じ児童養護施設で育った三人のお互いを思いやる気持ちで起きてしまった事件で、やるせない気分になりました。
でも三人の夢を守ることができたのは良かったと思います。
船越英一郎の存在感が凄く面白かったです。
錦戸亮の兄の事件の真相が気になります。
トレース〜科捜研の男〜 第8話
4.8
出演者 4.5
ストーリー 4.5
演技 4.5
映像 4.5
今回の事件は、同じ児童養護施設で育った三人のお互いを思いやる気持ちで起きてしまった事件で、やるせない気分になりました。
でも三人の夢を守ることができたのは良かったと思います。
船越英一郎の存在感が凄く面白かったです。
錦戸亮の兄の事件の真相が気になります。
基本的に１話完結のドラマ。
大御所作家が４人いた秘書のうち３人にパワハラで訴えられたところから始まった。
その解決に主人公たちである危機管理チーム(竹内結子、水川あさみ、中川大志)が先生の元へと訪れる。
残った秘書が作家先生を支え献身的秘書をしているかと思われていたが、実は裏の顔があった。
それは他社の編集者の息がかかった者だった。
作家希望だが、なかなかチャンスに恵まれずホストをしていたところを声を掛けられ、作家先生の元へと秘書として編集者側の会社が有利な契約を結ばせる為に潜りこんでいたのだった。
それが明るみに出て、元秘書達が先生のことを守ろうと戻ってきた。
...
美女3人勢ぞろい！衣装からメイクまできちんと演じ分けてえらい！
そこに箸でポテトチップスをバリバリ食べるバカリズムがまた面白い雰囲気を醸し出している
ただストーリーが結構陳腐で、他の弁護士ドラマに比べると真相が予想できてしまうのが痛い
あらゆる冤罪と向き合ってきて、
うまく行ったり行かなかったり。
それでもこだわり続けてきたのは
幼馴染との過去があるからですよね。
何かしらの形でその問題も
解決すればいいなと思います！
冤罪を晴らすむずかしさや、
真実を追求することの意味を
たくさん考えさせられました。
一方では、楓ちゃんとの関係も気になります（笑）
あまり恋愛要素のないドラマですが、
実はお似合いの2人だと思うので
楽しみにしています?
宮藤官九郎脚本のドラマは独特で大好きなのでよく見ていて、大河ドラマも楽しみにしていました。海軍史官学校に落ちた主人公の金栗四三は、東京師範学校に行くため上京をし、加納治五郎に再会し、天狗倶楽部のマラソンに初めて出会います。兄役の中村獅童や、志ん生の弟子役の神木隆之介、弥彦の母役の白石加代子がいい味を出していました。
管田君が迫真の演技で教師を演じています。やはり管田君の演技はすごいなーっていつも思ってしまう。ストーリー性も十分迫力がありますね。毎回、今日が最終回なの？ってくらい内容が深いです。生徒役はこれから売れていくだろう生徒がたくさんいるのでそれも含めて楽しみです。
菅田将暉くんの美術教師のルックスの仕上がりぶりがもう完璧で、怖いのに、かっこよすぎです。過激な内容ながら、クラス全員を監禁し、自殺した生徒の真相を辿っていくストーリー展開は手に汗握るもので、とてもスリリング。菅田将暉くんのアクションシーン、片寄涼太くんの体操ダンスシーンも見もの！毎週、次回が気になる終わり方で、すっかりハマっています。
面白い、とても謎が深い！
先生役の柊いぶきが、生徒を学校に閉じこめた！
何故か、それは、自殺した影山玲奈が原因だという
先生は、生徒達に影山玲奈が何故自殺したのか、それとも殺されたのかなどみんなで話し合って解決したいと望む！そして、先生と生徒たちの絆がだんだんと深まっていく！とても奥が深く、謎だらけなドラマである！
一体影山玲奈は殺されたのか、自殺したのかまだその謎は続く！
柊先生が全て話す！といったが、所々音が無音になり、最終回まで分からない内容。
黒幕は誰なのか、柊先生は何のために立て込もっているのか。
答えが気になる。毎回熱い授業。あんな先生いない。
私も柊先生に教えてみらいたかった！人生の授業を！
何と言ってもこのドラマで凄かったのは、東出昌大さんの怪演です。（褒め言葉です。）主役の波瑠さん演じる女子力高いです系の渡辺美都も、いかにもなモテ男の有島くんにも凄く反感がありましたから、東出昌大さん、怖いながらも、かなり応援して見ていました。