原作ファンで楽しみにしていました。原作が長いので10回程度の連続ドラマにすると省略される場面が多いのだろうなと思っていたのですが、大事な場面はきちんと放送され初めて見た人にも楽しめる内容になっていました。毎回イケメンを見ることができて目の保養になりましたし、明るいコメディタッチのドラマで見るたび元気をもらえました。
原作は美少女女子高生がラーメンが大好きで、ラーメンを食べる際のこだわりや周りのお客さんや店員との掛け合いのシュールさが面白い作品ですが、それがドラマでどの様に再現されるか注目してみました。主演の早見あかりさんは演技含め頑張っておられましたが、全体的に再現不足が目立ちました。
田中圭がとにかくエロいので、ファンは全員見たほうがいいです。
ストーリーも、一筋縄では行かない大人の恋愛の話で、納得できない部分もたくさんあるけど、もしも自分だったら（ありえないけど）どうするだろう…とか悩みながら見ると、かなり見応えがあるドラマだなと思いました
まず見ようと思ったのは好きな俳優さんが出演しているからです。
演技派の俳優さん達なので絶対おもしろいだろうと思いました！
個性のある性格を持った人物たちをどう演じられるか毎回楽しみに見ていました。
最終的に離婚をするかしないか
ドキドキしました！
途中から出てくる敵の幹部「冥府十神」がとにかく魅力的です。強さはもちろんですが、それぞれに強烈な個性があり主役のマジレンジャーよりも次の幹部はどんなキャラだろうとそちらを楽しみにしていたのを覚えています。あと、個人的にはマジマザーというネーミングセンスにはやられました。
娘が大好きで、一緒に見ていました。一番最初に見始めた戦隊物でした。幼稚園では、男の子と、一緒にオーレンジャーごっこ。オーピンクに扮して、楽しそうに遊んでいたので、特に印象深いです。その後、オーピンク役の珠緒さんがタレントで、オーブルーの合田雅史さんは、水戸黄門の格さん役で、それぞれ活躍されたのは、娘としても、嬉しかったようです。
ゴーカイジャーはレンジャーキーといって鍵みたいなものを武器に差し込むと今までの歴代のスーパーレンジャーに変身できるという、今までにないスーパーレンジャー。自分が小さい頃に見ていたスーパーレンジャーが出てきたりして懐かしかったし、親の自分が見ててもハマるぐらい物語の内容もしっかりしていた。
今までになかったパターンで警察と泥棒という対立しているのがとても新鮮でした。キャストも良く特にパトレンイエローの明神つかささんは可愛くて戦隊が終わった今でも応援しています。子供とみていて一番楽しそうに見ていたのもルパンレンジャーとパトレンジャーでした。
2号ライダーであるメテオ演じる吉沢亮さんの大ファンです！放送当時はもう良い年齢だったので見ていなかったのですが、吉沢さんのファンになってから、全話のDVDを借りてメテオの活躍を見返しました。学園ものだったため見やすかったです。
見た目がかっこいい。好きな芸能人がクウガの世代ということもありラジオなどでクウガがかっこいいということを聞いたことがきっかけで見るようになった。私の世代では仮面ライダーアギトであり、ウィザードやガイム、ジオウも見たことがあるが、見比べてみてもクウガが1番ルックスが良く魅力的であると感じた。
