原作の漫画は見たことはなかったが、パクソジュンが主演なので期待していた。
思っていたよりも復讐劇の要素が多く、笑えるシーンよりも泣けたり感動できるシーンが多かった。
最後には恋愛の要素も盛り込まれていて、総合的には満足できる作品だった。
原作の漫画は見たことはなかったが、パクソジュンが主演なので期待していた。
思っていたよりも復讐劇の要素が多く、笑えるシーンよりも泣けたり感動できるシーンが多かった。
最後には恋愛の要素も盛り込まれていて、総合的には満足できる作品だった。
ストーリー展開は上手くいきすぎかな?
と思うところもあったけど
仕事の面ではなかなかうまくいかなかったり
ちょっと救いがなかったりというところが、結構リアルだなと思った
表に見えてるところ以外には
血反吐を吐くような働きがあるってわかるところがいいと思う
雑誌や「kawaii」とは関係なくても
あらゆるお仕事に通じるところがあるんじゃないかなーと思うので
これから働き始める学生さんとかに見てみてほしいなと感じました。
スクールカーストをする生徒たちもおかしいが、この学校は先生もおかしい!今回、3Aはキャンプに行って、担任の提案で、キャンプは各自で食料を調達するサバイバルキャンプで、役に立たないと思う人に投票。多数決で「いらない人」を決めて、電気がチカチカしてる暗い牢屋に閉じ込めて「追放」するって、メンタル崩壊する!でも最終的に、ばばちゃんを助けるために涼太や鉄平とかみんなが協力するシーンは大号泣!!!何度見ても泣けるいい回でした。
毎週の藤木直人さんによる恋愛術のレクチャーは、本気で参考になった!
男性を楽しませるにはどうしたらいいか?
重くない女に見せるためにはどうすればいいか?
恋愛術とは、必ずしも愛されるために自分を殺すということではないんですね。
自分らしくいることがモテにつながることもあるということを学んだ。
そんなにかんたんに?って思うけど、こういう意外なところからフラッと不倫に走っちゃうものなのかなあ…。吉瀬美智子のほうはいかにもドラマのキャラ~って感じがするけど、上戸彩のほうはほんとにごく普通の、そのへんにいそうな主婦のキャラなので、見ててちょっと心配になるほど^^; まあでも、目の前に斎藤工が現れて、お互いまんざらでもなさそうな雰囲気だったら!?って考えると…うーんw
一人ひとりの登場人物が愛情を誰かに向けていて、
すごく人間の心理などが明確に表現されているドラマだと観ていて感じた。
就職する上での困難や成功などの描写も多くあり、観ていて視聴者のモチベーションをあげてくれる場面も多い。
個人的には出版社への憧れも抱くようになった。
ひとまず、感動のラストといったところか。
一部回収されていない伏線がある気がするが、最後に圭吾が思いっきり感情を露わにするところはとてもよかったと思う。
地上波放送からの有料放送に続く、という昨今増えたやり方にはモヤっとするけど、今すぐ続きを見ないと!と思うほどの終わり方ではないし、シーズン2は1年後?の世界っぽいので、とりあえず配信で楽しむつもり。
それにしても、藤ヶ谷さんの演技がこれほどとは思ってなかった。そこが1番新しい発見。
ほうほう、ほうほう…と見続けていって、ラストでえーーーーーー!?!?!?
これで1週間おあずけとかどうすりゃいいんだ…。
そして今回のゲストに大森南朋と岡田将生っていう超豪華俳優が登場。これだけでも結構おいしい。
しかしほほえましい感じに進んでいっただけに、やっぱりラストの衝撃がー!大きすぎるよー!