大好きな渡辺直美が出演するということで最初から見てた。
渡辺直美がママになったらこんなお母さんになるのかなと思いながら暖かい気持ちで見てました。
浮気されてシングルマザーになり、そんな中でも育児や家事や仕事にますます奮闘する渡辺直美には脱帽です。
普段私は生活するだけで必死なので、もっと余裕をもって子どもたたちとの時間を作ってあげないとなと勉強になりました。
病気を抱えている男性と病気と分かって支えようとする女性の姿にとても感動しました。
お互いにすごく思い合っているのが分かって、すごく切なくなるストーリーでした。
一緒に居ることを望む女性と、離れることを選んだ男性の思いにすごく感動してしまいました。
このドラマは技術者とビジネスマンの対立に焦点を当てられていて、最終回はある種の決着だと思います。度重なる困難や裏切り等がおそう中でも信念を持って仕事をひとつひとつ積み上げる事の大切さ改めて感じました。家族や会社の社員というより仲間たちとより良いものを作りだしていく姿が泥臭く格好良い、すがすがしい気持ちになるドラマでした。どういった未来を作って行きたいのか、決めてそこに向かいどう行動していくのか、自分の生き方を考えさせられました。
尚は家を出ていったいどこに行こうとしているのか、このまま真司と恵一には会わないつもりなのかな。何とか戻ってきてほしい。真司の気持ちも分かるけど、あんな状態の尚に怒鳴るなんてだめだよ。尚は深く傷ついて自分を責めたのでは。恵一が見つかったときの、真司の安堵しつつも硬い表情に何かを感じ取ったのかもしれない。
真司は、尚がどんな状態になっても愛しぬくと決めたんならもっとしっかりしてほしい。それが難しいことなのは分かっていたはずだし、最初に子どもを望んだのも真司なんだから。
二時間ドラマとして放送された「駐在刑事4」で
登場した捜査二課理事官の緒方綾乃は、自分の妹を
取調中に死なせてしまった江波巡査を恨んでいた。
そんな緒方が江波が所属する奥多摩署に異動、しかも
署長としていうから驚きである。また、連れてきた娘の
ひかりちゃんは、緒方署長の実の娘ではなく江波が死なせて
しまった緒方の妹の実の娘で、緒方が養女として引き取った
という事にも驚いた。緒方本人、「江波に復讐する為」と言って
当初は江波に恨み言を言いながら江波だけでなく他の署員とも
距離を置き、ひかりちゃんも緒方をはじめととした大人達を
どこかで信用出来ないでいた。そんな緒方親子が...
初めから最後まで、誰と誰が引っ付いて幸せになるのか・・・と、そればかりのドラマでした。
あまり内容の無い、少し前に流行った不倫ドラマでしたが、最終回まで毎回楽しんで見てしまった(笑)。
キャスティングが大きかったと思います。
久しぶりの中山美穂は、この役にピッタリ。
ちょつと抑えめの演技と、どこにでもいそうな主婦を上手く演じていましたね〜。
それと、黒木瞳!
食堂のおばさん役でもやっぱり美しい!
佐々木蔵之介が演じる完治と中山美穂が演じる真璃子が夫婦で、娘が美咲。
ドラマのあらすじは、
完治と黒木瞳が演じる栞がなかなか進行しない不倫で、視聴者をじらしている間...
毎回ドキドキハラハラしながら見ています。キュンキュンしたり涙が出たりなんでーと思いながら一人でゆっくり、お酒のあてに見るのがめっちゃ楽しみです。
水川あさみさんが美人なのに、うまれた赤ちゃんが
ブサイクなところはわらいました。
最終回はとても泣ける場面がありました。
瀬戸康史さんもかっこよくて
難しそうな演技でしたが、ちゃんと演じていて
素晴らしいなとおもいました。