




奥多摩でそんなに殺人事件や捜査本部が立つものなの?というつっこみどころは抜きにして、一応刑事ドラマだけど、駐在やその周りの人の人情や人の良さがにじみ出ているドラマだと思います。サスペンス的な要素は少ない方だけど、伏線は意外と重いものでそちらの方が面白かったです。奥多摩の自然も何気に楽しめるドラマでした。
最終回直前の『駐在刑事』第6話は、ついに主人公の江波敦史(寺島進)と国会議員の小宮山勇人(眞島秀和)が一騎打ち!
紅葉の始まった奥多摩の山並みを背景に、にらみ合う江波と小宮山の姿がかっこよかったです。
この場面は地元の道の駅イベントが開催されており、ゆるキャラのわさぴーとタバスキーも画面に花を添えていました。
しかし、せっかく前回、江波と水根の人々が見つけた証拠品は、奥多摩署署長の緒方綾乃(黒木瞳)を陥れるため、小宮山の秘書の葛城竜蔵(本宮泰風)がしかけた罠だったことがわかります。
第1話から小宮山と葛城が裏で悪いことをしていることはそれとなく描かれてきたのですが、せっかくみんな...