7話がいいね!
国産の人工弁を開発するガウディ計画に参加することを決めた佃航平は、ガウディ開発チームに開発部から若手3人を選んだ
そして、一村教授は、ガウディ開発チームに、人工弁ガウディには3つの壁があることを教える。
途中から見ているけどハマってきて、最初からみたいね!
来週たのしみだ!
さくらは整備工場で働く吃音ではあるが、歌の上手な少女で、福山の手腕で、いっぱい苦悩を乗り越えてシンガー・ソングライターになっていく、夢溢れる物語でした。話す時は、いつもガンバレを送っていました。さくらの歌はとても素敵な曲で、ドラマが終わった後もけっこう売れた様ですね。
第一シーズンからのファンです。
第一シーズン放送時は妊娠中で、それでも毎話泣いてましたが、出産後の今回は感情移入しすぎて見終わった後は毎回目が腫れて別人のようになってました。
キャストも皆演技力、表現力が素晴らしい!
命懸けの現場で働いてる感じがひしひしと伝わってきます。
一話のみゲストとして登場しているキャストも漏れなく泣かせてくれます…。
個人的には死産をテーマにした第5話は嗚咽が漏れるほど泣いてしまい家族に心配されるほどでした。
ただの医療ドラマではなく、そこで働く人々のバックグラウンドや悩み、葛藤など丁寧に描かれています。
こんな人たちがいる病院で出産で...
おじさん世代にとっては懐かしい友情物語ですね?ある意味、感情表現の希薄な今を生きる学生たちに見習ってほしいものです。
ドキドキハラハラの中にちょっと笑える場面があり、硬く緊張することなく最後まで観られる「R12」指定かとも思います。
友情=喧嘩。の方程式を絵に描いたドラマだと思います。その喧嘩のシーンが上手くアクションシーンとして演出され、楽しく見られたのが良かったと思います。
ダメな男の人がたくさん出てくるのですが、その度に女性がダメな男性の事をぶった斬ってくれるのでとてもスカッとする内容のドラマです。
女優3人が食べ物を片手にゆるく男性について相談し合う感じが好きです。
どうやったらこんな性格になってしまうのだろうと考えてしまう程のダメな男性が次々に出てくるので、カッコイイのに損しているなとドラマなのにツッコんでしまいました。
こんな男性がいたら嫌だろうなと言うのを俳優の方が見事に表現しているので、女性に感情を入れやすいと思います。
コメディーな内容で、笑えるような回が多いです。
女優陣3人が、ドラマのアフタートークコーナーでゆったり話をしているの...
これまでシリーズを続けて見てきましたが今作も安定の面白さですね。わかりやすい悪役を用意して打ちのめしていくという展開がワンパターンとも言えなくもないですが、どん底からの逆転勝利という展開はやはり見ていて気持ちがいいです。
助六の娘、小夏が妊娠!?
一体誰の子なの???
八雲の弟子の与太郎は
小夏が妊娠していると聞いて
驚きますが、
父親が誰かは頑なに言わず
一人で産む!という小夏に対して
「俺が父親になる!」と
予期せずプロポーズしてしまう。
でも、
小夏のお腹の子の父親は
実は与太郎がよく知る人物で…というところで
この回は終わっている。
どうやら八雲師匠も知っていそう…。
次回の予告編見ただけで
えーーーっ!となってしまう展開が
待っていそうなのがわかる。
小夏ちゃん幸せになってほしい!
今回も八雲師匠が
助けてくれる…んだよね?
第1話からしっかりと全部観てきましたが、最後の展開がとても楽しみで録画ではなくリアルタイムで見ました。若年性アルツハイマーについての描写はそんなに触れずに大恋愛のテーマがよく伝わる作品でした。
春輝と真璃子もついに一線を越えてしまいました。
あんなふうに春輝に告白されたらときめく気持ちはわかります。
娘の美咲との婚約も破棄になったから問題ないようにも感じますが、春輝のお母さんが怖いです。
きっと大反対するんだろうなぁ。
一方完治と栞も本気の恋に発展しているし、今後離婚という展開になるのかなぁと思います。
美咲の恋愛相手の教授役に高田純次さんが出ていますが、ちょっと笑える感じもしますが、でも個人的に好きなので見ていて楽しいです。
それぞれ障害の多い恋の今後の行方が気になります。