藤原さくら のデビュー作にして、印象的な代表作の一つと、改めて、今回、再度見直してみて、そう感じた。
さくらが歌う「好きよ 好きよ 好きよ」と「Soup」は、名曲。
夏帆 と 菅田将暉 も嵌り役で、印象的だった。
私的には、記憶に残したい 月9 作品。
さくら(藤原さくら)の声帯が問題なく、元のままでも、さくらは、旅立ってしまう最終回。
EDで、さくらが歌う姿を見届けながら、去る広平(福山雅治)が寂しいが、カッコいい。
冒頭の真美の結婚式で歌うさくらの姿も良かった。
何回観ても、良い最終回。
直にここまで見てきた回の中では1番、号泣😿
さくら(藤原さくら)の為に、死ぬ気で尽力する空一(菅田将暉)の姿に感動😿
CHERYL、生意気だけど、さくらの曲を広めた事には感謝しかない。
次回、二度目の最終回視聴。
しかし、藤原さくら の歌声、やっぱ良い👏
CHERYLの態度にイライラ😡
これだったら、広平は、さくらのラストライブに行くべきだったのになー😿
しかし、脳に腫瘍が出来たさくらで、後半は、こんなシリアスなストーリーだったのかと見直して、改めて感じる。
次回は、さくらを優先する広平が見れるかな。
さくらの喉の病気が深刻になってきたのが分かった回。
さくらが作詞した楽曲のメロディーが、夏希にとっては、死んだ姉の春乃の事を思い出し、居たたまれない気持ちになっていく気持ちはよく分かった。
次回、さくらの病気とレコード契約がどうなるか。
佐野さくら(藤原さくら)初の作詞の「好きよ 好きよ 好きよ」のメロディーは、広平の元恋人の春乃の楽曲と同じ。
さくらの曲を聞いて驚く夏希の表情が印象的。
さくらが、広平にガチ恋な中、空一の儚い片想いが切ない😿
恋愛展開も動いてきて、益々面白くなる。
さくらの吃音症の喋り方も慣れてくるとカワ(・∀・)イイ!!
放送当時は、この喋り方に正直、違和感あったけど、ここ最近、吃音症を扱ったドラマを見てるから印象は、2周目で変わったのもある。
さくらが歌った動画再生回数がかなり高くなった。
次回も期待。
さくらのプロデビューの道が、空一のせいで、なくなってしまった。
空一が、さくらに謝ったが、さくらは、空一に謝らないでと言う。
広平の過去との因縁が、さくらのプロデビューの道に壁を作ってる。
次回、どうなるか期待。
しかし、主題歌、やっぱ良いな。
さくら(藤原さくら)が、ライブステージで歌う美声が素晴らしく、今作の前半の見所だと感じる。
アンコールで歌う事なく、さくらが出て行ったのは、広平がステージを離れたからだろうな。
しかし、500マイル は、凄く良い曲。
次回は、プロデビュー話か。
期待。
広平(福山雅治)とさくら(藤原さくら)の距離がどんどん近づき、触れ合ってく2人が良い。
真美(夏帆)が、妊娠で出血するシーンは素直にハラハラ。
広平の元恋人役の 新山詩織 もそうだが、このドラマの音楽に関わる人物のキャスト陣は、本当良い。