さくらの喉の病気が深刻になってきたのが分かった回。
さくらが作詞した楽曲のメロディーが、夏希にとっては、死んだ姉の春乃の事を思い出し、居たたまれない気持ちになっていく気持ちはよく分かった。
次回、さくらの病気とレコード契約がどうなるか。