とうとう橘カイジの正体が明らかに!!SEの佐久間さんが橘カイジだと思っていたのにまさかの飯尾和樹とはびっくりしました。
ドラマ内で佐久間さんが橘カイジだと匂わせていたにも関わらず全然違うところが騙されました!
今回は京谷の元カノが昌の会社で働くことになったり、恒星の兄も出てきて、展開が動き始めました。
そして昌と恒星の関係性も恋愛には発展していないけれど、なんか居心地が良い感じがとっても素敵で好きです。
今後の展開にも期待です。
此処は行く。それから、昨年の文壇は佐藤春夫、菊池寛の文壇の高座にのぼせた。こう回顧しているのは「新潮」である。菊池は真のです。文学至上主義を時代は文学である。人間力の偉大さある、この時点で思う。温情的いる。早稲田文学を思う。此処は行く。
このドラマは何十年か前から色々な俳優さんや女優さんが演じていて漫画にもなっている有名な作品でもあったので期待していました。戦前の風景や仕事の内容、今の時代とは全く違った価値観など勉強になることが沢山描かれていました。
以前に見たドラマとは少し違った見せ方で戦時中の日本と現代の日本の両方が見れたことが良かったと思いました。
キャスティングがとても良くてシリアスなころでは涙を誘うような演技は圧巻でした。全てが悲しみのストーリーではなく少しの笑いを入れているのも良かった。
女優さんの名前がすんなり出ませんが、すずさんを演じられた方やすずさんの友達役の女優さんの演技がとても良く見入ってしま...
産婦人科を舞台に毎回様々な患者の物語が繰り広げられていきました。
ショックだったのは死亡率NO.1は「おろされた子」という事です。
長生きの為の医療が進んでいる現代で、産まれる事が出来なかった子が多いという矛盾にモヤモヤしました。
そしてホルマリン漬けになった「天使」はどこへ回収されていくのか物凄く気になりました。
出産まで元気だったのに無事産み終えた後死亡した妊婦、義理の父にレイプされた小学生、14歳で出産した女の子、もぐりの医者に中絶を何度もしてもらう17歳など
色々な患者とのやり取りの中で看護師として育っていく主人公のあおいを応援したくなりました。
とても切...
以前ドラマで聞いたことのある「サバーン症候群」の主人公が「医者になりたい」と言って、医者になった物語。
これはもう、凄いことだよ。
記憶力はいい病気だから、手際はいいし知識もバッチリ!
でも、患者の気持ちまで理解するのは難しい。
これが、現実だったらみんな反対するんだろうな。
でも、このドラマは副理事長や他の先生に支えられて成長していく。
1話1話、涙せずにはみられない!
お父さんには愛されず、自分を大切にしてくれた兄を自分のせいで亡くしたと思ってる主人公の過去も、主人公を生かして医者になる。と信じてる副理事長も、自閉症の弟の夢を応援して、その結果自殺に追いやってしまったと...
徹底的な、ブラックな医者を演じていた二宮和也さんの演技が、とても迫力があって、引き込まれました。一方で、お金目当てでありながら、患者を一番に考えている正義の味方みたいなところを、全面に出さなかったのが、見新しくて、見飽きることがなかったです。
凛々子があまりにも堅苦しい正義感を持っているからこそ、考え方が頑固だと感じてしまう部分がある。そのような凛々子は自分の考えでは通用しない場合があるということを知った上で、検事として成長していく姿が良かった。凛々子を取り巻く環境も凛々子の味方だという人が多かったのが素敵だった。
主人公・ダー子(長澤まさみ)をはじめとした詐欺グループが毎回ターゲットを巧みに騙しながら大金を手に入れるという物語で、二転三転するストーリーに加え、キャストのはっちゃけた演技や扮装など楽しめるポイントの多いドラマです。
出演者をはじめスタッフ全員が楽しんで制作していることが画面から伝わってくるような作品で、コメディドラマの中でもなかなかお目にかかれないようなクオリティを誇っています。
大胆不敵なダー子の計画に、振り回されるボクちゃん(東出昌大)。飄々としてつかみどころのないリチャード(小日向文世)にダンディな協力者・五十嵐(小手伸也)など、個性的なキャラも多く、いつまでも見て...