広瀬アリス、広瀬すずの二人の会話劇、大好きな二人が繰り広げるやり取りが無茶むちゃ愛らしく、変な世の中の設定も、なんか変でとてもよかった。
コロナだったからこそ生まれた企画。この後、
永山瑛太 × 永山絢斗
中尾明慶 × 仲里依紗
青木崇高 × 優香（声）
の組み合わせもみんなよかったけど、
やっぱり広瀬姉妹のヤツが一番好きでした。
を送ります。撮り終えてる深夜帯以外では、今期春ドラが（スケジュール的に）壊滅状態になってしまっている中、果敢に攻めて先頭を走ってとうとう７話というのは、素晴らしい頑張りです。そんな中、今回かなり良かったので少々熱く語りたいっす。
今回がまさにクライマックス突入にふさわしく神回に当たると思った点。それは…
①今まではギャグが前面にでており、明智と苺の掛け合いを楽しく見ていたノリだったが、今回あたりから、暗く『陰』の部分が多めの転換話になっていること。
②明智と苺の微妙な距離感。この二人がやっと、心地よく近づきつつあり、応援したくなるような、その恋の行方を堪能しつつ次回へのワク...
今、やってますよね、再放送「アシガール」。ふふふふふ。
タイムスリップ、タイムリープ、タイムトラベル…。時間戻る系、進む系、行き来する系…。数え上げたらきりがありませんよね。
その昔、戦国自衛隊とか、ファイナルカウントダウンとかを見て、ワクワクしてた記憶があるので、昔に行って戦争に参加するって話はツボなのですよ。
とはいえ…この「アシガール」、あまりにユルユルで、タイムトラベル系ドラマ！というほどのジャンルでもないのですが、やっぱりとっても大好き。
何がってーと、平成の女子高生が、足が速いということだけを武器に、
大好きな若君様に会いに行っちゃう、そして、過去と現在...
1話、2話見て…どうしよう（汗）と思ってましたが、やっと味がでて良くなってきました。
#中村倫也 さん中心でイイ味出してるのは分かってますよ、ハイ。今回もかなりのキュンキュン！ポイントありましたね。ほっぺピチピチとか、コスプレとか、さらっとお買い物とか、ちょっぴり寂しがりやさんなところとか…。うーむさすが！
他にも、かなり目を引くのが、とにかく活舌の良く、ハキハキしてる苺ちゃん、#小芝風花 ちゃんの役が最高。性格良くて可愛くて、明智五郎を好きて無視できないカンジもとってもキュート。
#佐藤寛太 くんもなかなか、カワイらしい楽しげな役ですね。OK
今回のゲスト、#武...
【原作】大童澄瞳。弱冠27にして古き良き時代を語り、驚きの経歴にして鬼才溢れるコミックが原作。
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【アニメ】それを…言わずと知れた湯浅政明監督と完璧な声優陣により、命を吹き込まれた素晴らしい出来栄えのNHKアニメ。
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それらを追っての実写ドラマ化って…。あまりに高いハードルを超えられるのか…と心配しておりましたが。そんなことは取り越し苦労。原作とアニメのタスキを引き継いだ世界観と新たな英勉ワールドを融合させた作品に仕上がっていた。
まだ3話までしか見ていない中での感想ですが…。
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乃木坂ファンにとってはヨダレ物の出来栄え、
反面、主演３人とも乃木坂メンバーとしたがた...
期待せずに第１話を観てみたら…光源氏がタイムスリップしてきたぁ！
むっちゃおもろいわぁ。手をたたいて喜んじゃったよ。
シンプルでわかりやすく、短くて丁度良い。
千葉雄大くんの子犬のようなまなざし、すっとぼけたカンジ。普通にスマホいじりだす適応力ww。
伊藤沙莉ちゃんのまあ、素朴でかわいらしいこと。
二人の掛け合いが最高に良かったわぁ。
来週は美人の妹登場でさらに大期待です。
深い話ではなく、単純な恋愛？コメディですのであしからず。
２回目から見ても間に合うよん。
コロナのせいで撮影できず、今回15話で本シーズン終わってしまったみたい。
今回はラス前の「貯め」なのでモヤモヤしっぱなしですが、仕方がない。シーズン11に期待しますか。
今回、二人でのやり取りが良かったですね。
ジュディスとダリル、
ニーガンとリディア、
キャロルとケリー、
さすが、最終回前の嵐の前の静けさだ。
一体いつまで待てば次が見られるやら。
【軽いネタバレが含まれます】
この投稿は、シーズン10の14話（ラス前）の段階で書いています。
全世界コロナショックの影響で、最終16話の撮影ができず、今シーズンは次回15話で終了とのこと。
という状況下、
▼【軽いネタバレが含まれます】▼
「怒涛の神回」12話→佃煮ゾンビ大戦からの驚異のニーガン、アルファの顛末、ジュディスライジング。
「映画版への」13話→ミショーンの新たなる希望と旅立ち。の後の
「新展開への布石」14話→ダリルとニーガンのツーショット、キャロルの苦悩、
ユージーンとエゼキエルの行く末、あのシーンを彷彿とさせる街への帰還、謎の女性(プリ...
チョット古めかしいカンジがしたけどね。
今をトキメク田中圭＆中村倫也ですから、楽しく見られました、ハイ。
そしてさらに趣里ちゃんが出てたのでうれしかったですね。
チョットだけ時期が悪く、同じような設定で連ドラ「ケイジとケンジ」があったからね…目新しさがなかったんですよね。
でも、まあ、検事と刑事というバディムービーは面白いと分かったので、連ドラ化したら見ますよ。
冒頭に「ちょっと古めかしい」と書いたのは、演出・脚本にかける時間が足りなかったんだろうと思いますので。連ドラにするなら、も少しシッカリと準備してから作ってほしいなと思いました。
伊藤英明が出ていたので、もう少し笑い要素が強めかと思ったけど、全体的にかなりシリアス。坊さんにして医者というほぼあり得ない設定も良かった。辛い別れや悲しい出来事を経ての、あまり拗れることもなくの大団円、意外と素直だったムロツヨシ…うむ、なかなかの満足であった。
片寄くんと松本穂香の出番が少なくて残念だったけどね。
そして、最後に一つ言いたいのは、唐田えりかさんを途中で降板させたこと。東出くんは最後までやり切ったし、映画だってこのまま上映されそうなのに。なにが違うの？彼女が出てたら視聴率下がるの？なぜ彼女だけ追放されなきゃいけないの？不倫したってヤクで捕まったって暴力ふるったって、...
