病室で念仏を唱えないでください 10話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、病室で念仏を唱えないでください が見られる動画配信サイトの情報を掲載。現在4 件の口コミ(レビュー)・感想・評価を見ることが出来ます。

病室で念仏を唱えないでください 10話

10話 全国放送日2020年03月20日

病室で念仏を唱えないでください 10話の総合評価
3.8
  • 出演者 3.8
  • ストーリー 3.8
  • 演技 3.8
  • 映像 3.8

病室で念仏を唱えないでください 10話のあらすじ

【最終回】通り魔事件が発生し、現場へと急ぐ救命救急センターのメンバーたち。一方、松本照円(伊藤英明)が父のように慕っていた宮寺憲次(泉谷しげる)が自宅で倒れ、病院に運ばれてくる。ガンを患っていた憲次の病状は、すでに手が付けられないほど悪化していることを知り、松本は覚悟を決めるのであった。

【病室で念仏を唱えないでください 10話のみんなの口コミ・感想・評価】

  • 病室で念仏を唱えないでください 第10話

    仏の言葉よりも

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 4.0
    • 映像 4.0
    続きを読む 医師として肉体を救命し、僧侶として魂を救済する。
    その二つの任を果たそうと、松本先生は日々格闘している。
    でもその戦いは挫折の連続。
    失敗するたびに落ち込み、自問し、悩む松本先生。

    そんな彼の周囲には、しかし、人々が絶えず、立場や考え方を超えて集ってくる。
    「人気者は僕じゃない」という、“おじさん” の決めセリフがそれをよく表していたと思う。

    仏になることができるのに、そうならずに人の傍にとどまる。
    “上がり” にならず、人と一緒にこの世のステージに止まって、苦楽を共にする。
    人に伝わるのは、そんな菩薩の在り方だ。
    悟りを開いた仏の言葉は、そのままでは届かない。
    「病室で念仏を唱えないで」というタイトルは、このことの言い換えなのかも知れない。
    病室で格闘する人々に必要なのは、完成されたお経ではなく、松本先生が体現する温かい行動だ。

    でも最後、おじさんの死に臨んで詠まれた松本先生のお経には、苦情は出なかったという。
    それはきっと、仏の言葉を松本先生が魂のこもったものにできた証、ではないのかな。

    いいドラマ、だったと思います。最後まで見てよかった。
  • 病室で念仏を唱えないでください 第10話

    当初の期待値よりは上へ行っていた。

    4.0
    • 出演者 4.0
    • ストーリー 4.0
    • 演技 3.5
    • 映像 3.5
    伊藤英明が出ていたので、もう少し笑い要素が強めかと思ったけど、全体的にかなりシリアス。坊さんにして医者というほぼあり得ない設定も良かった。辛い別れや悲しい出来事を経ての、あまり拗れることもなくの... 続きを読む 伊藤英明が出ていたので、もう少し笑い要素が強めかと思ったけど、全体的にかなりシリアス。坊さんにして医者というほぼあり得ない設定も良かった。辛い別れや悲しい出来事を経ての、あまり拗れることもなくの大団円、意外と素直だったムロツヨシ…うむ、なかなかの満足であった。
    片寄くんと松本穂香の出番が少なくて残念だったけどね。

    そして、最後に一つ言いたいのは、唐田えりかさんを途中で降板させたこと。東出くんは最後までやり切ったし、映画だってこのまま上映されそうなのに。なにが違うの?彼女が出てたら視聴率下がるの?なぜ彼女だけ追放されなきゃいけないの?不倫したってヤクで捕まったって暴力ふるったって、みんな普通に仕事してるのに…。彼女を責めてる人たちは、生まれて今まで一度も過ちを犯したことがないのでしょうね?僕は過ちを沢山犯してきたから、彼女を責めることなんでできませんよ。
  • 病室で念仏を唱えないでください 第10話

    病室で念仏を唱えてください

    4.5
    • 出演者 4.5
    • ストーリー 4.5
    • 演技 4.5
    • 映像 4.5
    このドラマを見ていて度々考えさせられたテーマ、「どう死ぬかはどう生きるか、ということ」。

    「お坊さんが医者」という設定のため、これ以外に「(魂や命を)救う」というテーマもあったのだけれど、...
    続きを読む このドラマを見ていて度々考えさせられたテーマ、「どう死ぬかはどう生きるか、ということ」。

    「お坊さんが医者」という設定のため、これ以外に「(魂や命を)救う」というテーマもあったのだけれど、その問いに分かりやすい答えを出す訳ではなかった。かといってそれが悪い訳でもない。すぐに答えが出るようなものではないから、試行錯誤を重ね、自分自身が信じる「誰かを救う」という道を歩むしかない、と言っているように思えた。

    変わって「どう死ぬかはどう生きるか」というテーマについては、とてもとてもよく表されていたと思う。あんな風にオジさんの元に医師や看護師が集まる姿は“フィクション”なのかもしれないけど、その“フィクション”が見ているこちらに気づきを与えてくれる。そして一つ前に戻るけれど(笑)その周囲の行動が結果、松本先生の心を救ってくれていたんじゃないかな?まあ、このドラマはそんな風にして、答えの出にくいことを繊細に散りばめて大味で納得させる!といったような、とても面白いドラマだった。

    つらいシーンもありながら、それでも明るい気持ちで見終えることができたのも、登場人物たちのキャラクターや関係性のおかげ。最初は松本先生の軽さがあまりしっくりこなかったかど、見続けることでそれが良さに変化していった。こういう所が、連続ドラマの面白さだなぁと感じる。

    見て良かった。好きなドラマです。
  • 病室で念仏を唱えないでください 第10話

    煩悩のかたまり松本先生

    5.0
    • 出演者 5.0
    • ストーリー 5.0
    • 演技 5.0
    • 映像 5.0
    み終わってみると、本当によく泣く主人公だったな〜!
    松本先生!!
    でも三宅先生も言ってたけど、そういう「人間味10」なところが松本先生って感じ。

    私なんかにしてみれば
    偉いお坊さんの...
    続きを読む み終わってみると、本当によく泣く主人公だったな〜!
    松本先生!!
    でも三宅先生も言ってたけど、そういう「人間味10」なところが松本先生って感じ。

    私なんかにしてみれば
    偉いお坊さんの悟りを開いた説法よりも
    トライアンドエラーを繰り返してひり出された松本先生の言葉の方が響く。

    徳の高いお坊さんが言っていた、「川で溺れている妻と親、どちらを助けるか?」
    という問いの答えについてもだって
    頭では分かっていてもイザその瞬間が訪れるとそうもいかない。

    松本先生もオジさんを選んでしまう瞬間が実際にあって
    無意識に自分にとって大切な命の選別をしてしまっている。
    でも、それでもその松本先生が最後、オジさんの側にいることより
    これから運ばれてくる助けなければいけない命の方へ走って行く姿が見られて良かった。
    あの時のオジさんの「行ってこい、てるくん」って感じの微笑みがまたさらに良くて…。

    ねんとなチーム感、ここに極まれり!
    というシーンの連続も見ていてとても温かい気持ちになった。

    最終回までみてこのドラマは5です!5!
    続編あったら見たい〜
評価をする