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佐藤史恵さん 890
佐藤史恵さん 890
ライター。ドラマとサッカーとプロレスが好き。
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最新口コミ

悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜 第6話

4.0
出演者 3.5
ストーリー 4.0
演技 3.5
映像 4.0

なんと清掃アルバイトの山瀬くん(高橋文哉)が麻理鈴(今田美桜)の部署に配属!直属の後輩に!「オウミ」に内定をもらっていて、社内の様子をうかがうためにアルバイトしていたなんて!!そして、仕事ができる。なぜ購入ボタンの位置が下になったのか、チャットボットのキャラクターが女性なのはなぜか…など社員たちが目に留まりにくい点を指摘。これは将来大物になれそうです。

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マイファミリー 第6話

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

温人を演じる二宮和也さん、その妻・未知留役の多部未華子さん。ふたりの迫真の演技がたまらないこのドラマ。阿久津(市川幸四郎)の娘誘拐の件を犯人に背いて未知留に共有するシーン、お互いに眠れぬ夜を過ごして朝のリビングで話し合うシーンが最高でした。事件を解決する「バディ」のような関係。相棒同士のような夫婦。本当に素敵です。

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パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜 第4話

3.5
出演者 3.5
ストーリー 4.0
演技 3.5
映像 3.5

飛び降り自殺者を生むVRゲームの謎に挑む小比類巻(ディーン・フジオカ)ら、科学犯罪対策室。実際にゲームを体験した小比類巻は亡くなった妻・亜美(本仮屋ユイカ)と仮想空間内で遭遇。生きている妻そっくりで冷静さを欠いてしまう小比類巻。今の科学技術ではよみがえりがムリだとわかりながらも、大枚をはたいて冷凍保存を続ける彼をそっと見守る最上(岸井ゆきの)。その切ない表情がなんとも言えなく美しかったです。

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悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜 第5話

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0

チーム三島。激ヤバですね。。。8時以降の残業禁止とのルールから「仕事=人生」の三島(山口智充)の部下たちのグループLINEが鳴りっぱなし。大みそかにリモート会議、休日も平日も朝まで自宅持ち帰りの仕事・仕事・仕事。しかし、チームメンバーは仕事もプライベートもごちゃまぜで休んでない。そんなブラックチームを麻理鈴(今田美桜)が是正。ちょっと鼻についていたけど、女神に見えてきましたね。

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先生のおとりよせ 第5話

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

榎村先生(向井理)と中田先生(北村有起哉)のイケオジふたりと今日子編集長(橋本マナミ)という美女がおとりよせした蓬莱本館の点心セットを食べて悶え合う…なんて官能的なグルメドラマ!!作家先生たちの食レポが文学的で美しい!そしてその美味しさに翻弄される3人の表情がエロティック!!ふわふわの柔らかい皮で包まれた豚まんで「一皮むけた」先生たち。そろそろ恋が生まれそう!?というか、生まれて欲しい(笑)

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マイファミリー 第5話

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

社長業そっちのけで交渉人業が板についてきた温人(二宮和也)。警察に通報せず、まったく気づかれずに犯人側は10億円をゲット。それはスカウトしますよね、優秀な交渉人として営利誘拐ファミリーに。今のところ怪しいのは阿久津。しかし、阿久津の娘を誘拐したと連絡が。阿久津が自作自演してるのか?それともほかに犯人がいるのか!?

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パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜 第3話

3.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0

今回もディーン様の眼福シーンがてんこ盛りでしたね。高級旅館に宿泊した科学犯罪対策室の小比類巻(ディーン・フジオカ)、最上(岸井ゆきの)、長谷部(ユースケ・サンタマリア)。ディーン様の風呂上がりにビールを片手に…という素敵過ぎる浴衣姿を入れたいがために作ったシーンとした思えない(笑)事件解決後に自宅で最上とシャンパンでくつろぐディーン様のリラクシーなルームウェアも◎でした!

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悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜 第4話

4.0
出演者 4.0
ストーリー 4.0
演技 4.0
映像 4.0

女性を下に見る…古い考えの持ち主・小野忠(鈴木伸之)。ジェンダーレス主義者のゲームデザイナー鬼丸(冨永愛)に「女性ならではの感性を」と地雷発言で怒りを買い、高い食事と酒でもてなせばOKと昭和気質を見せる小野でしたが、麻理鈴(今田美桜)と峰岸(江口のりこ)の立ち回りでみるみるアップデート。鬼丸のプロジェクトも成功し、「金を使う前に気を遣え」のイマドキ男子になりました。今回のテーマ、令和の時代にぴったりでしたね。

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パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜 第2話

3.0
出演者 3.0
ストーリー 3.0
演技 3.0
映像 3.0

とても自由でお気楽風なムードメーカー・最上博士(岸井ゆきの)が、小比類巻(ディーン・フジオカ)のこっひー呼びに加え、長谷部(ユースケ・サンタマリア)を“はせどん”呼び(笑)。かなりユニークな個性をお持ちの3人のバランスが絶妙です。科学犯罪対策室の3人中ふたりが中黒付きのカタカナのお名前の方!最上博士役がシシド・カフカとか、リサ・ステッグマイヤーとかだったら…3人で中黒カタカナ俳優で揃い踏みしてましたね(笑)

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先生のおとりよせ 第4話

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0

「くさや」を都心で食べるタイミング。考えたことがありませんでした。「おとなりが不在」「風が上ではなく横に吹いている」「ごみ収集日が翌日」この3つの条件が揃ってようやく食べられるという…。くさや未体験の中田先生(北村有起哉)に「ドM心がくすぐられるぞ!」とドSむき出しで勧める榎村先生(向井理)。そして、「超絶個性的」と受け入れ、ハマってしまう…。もう完全にプレイじゃないですか(笑)これは年齢を重ねてある程度発酵が進んだ俳優同士だからまた味わい深いんですよね。

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