作家とおとりよせ食品の組み合わせが、ドラマ前半は、合ってないと感じたが、ドラマ後半は、展開のプロセスが素晴らしく、全話観終わったら、大成功と感じた。
向井理 と 北村有起哉 のコラボも凄く良く、2人の今までとは違う役と演技が見れて楽しい作品だった。
まさかこのドラマでこんなに感動するとは😿
花魁バンパイアkyokoが、日本コミックアワードで大賞を取るのも素晴らしいが、榎村先生とみるく先生が、兎に角、仲直りしたのが嬉しい。
授賞式を途中ですっぽかして、おとりよせの鍋を食べる2人の結末が今作らしい。
みるく先生と榎村先生、折角、仲良しになったのに、ここでコンビ解消の危機か😭
まあ、おそらくは最終回で仲直りすると思うけどね。
今回は、今まで以上に、おとりよせ食品と作家のテーマが非常に合ってた。
壇ノ浦蜜子役の 高岡早紀 のオーラが凄い👏
花魁バンパイアKYOKOに、過激すぎると言う読者の意見があって、折角のみるく先生と榎村先生の共作で考えたキャラも白紙になるかと思ったら、今日子編集長のおかげで続けて良い事になって良かった。
ご黒うさんと宇部ダイヤ/黒の2つとも、素直に食べたいと思った。
今回ぐらいの飯テロパートとドラマパートが、半々ぐらいの方が見やすくて良いな。
第9話は、今作の中で素直に1番泣いた😿
読者アンケートのハガキに書いてある、自分のおばあちゃんの文章を読んで、号泣するみるく先生の姿は、凄く印象的だった👏
次回も期待。
ここにきて、きのう何食べた? みたいなドラマパート重視になってきたと感じる。
正直言うと、おとりよせの食品をテーマにした今作だけに、もう少し、食パートが多めだったら良いのに、もったいなさを感じるな。
しかし、編集長、結婚しちゃったか😅
榎村先生を庇うみるく先生に素直に感動したな😿
そして、九堂編集長も榎村先生を守ろうとする姿に感動😢
飯テロパートは、今回も抑え目で、ドラマパートの方が多めであるが、それでもみるく先生と榎村先生が、一緒に、おとりよせの即席麺を食べる姿は良かった。
みるく先生の母といとこが登場。
いとこの2人の設定が、双子なのかな?
違う女優さんが演じてるのに、台詞や仕草がシンクロしていて、上手かった👏
ひたすら、母親に嘘を付き通そうとして、誤魔化し続けるみるく先生が滑稽で面白かった。
今日子編集長役の 橋本マナミ の妖艶さの中に可愛さがある演技が、凄く良かった第5話。
編集長にまんまと飼いならされてる感じがする遥華先生とみるく先生。
その姿を観ると滑稽で面白いな。
ただ、欲を言えば、飯テロパート、もっと多めが良いかもな。
くさやが嫌いで、今まで食べた事がなかったけど、食べてみたいと思った第4話。
みるく先生が、くさやを食べた後のリアクションが面白過ぎて爆笑した😂
遥華先生とみるく先生が、初回の犬猿の仲の様子から随分変わり、かなり仲良くなったな。