日本のSF史をズタボロにした駄作。才能がない奴がナニ創ったってムダ。しかも原作をひたすら改悪したのは冒涜でしかない。
最終的にSFどころかただの低レベルなアクションものに成り下がって終わる(笑)
ポリシーはないのか?これでNetflixが買うはずもない。
プロメテウス・ウイルスをまき散らし、バイオテロを起こそうとした榊原(加藤雅也)。小比類巻(ディーン・フジオカ)や長谷部(ユースケ・サンタマリア)の活躍でなんとかテロを阻止。小比類巻と最上(岸井ゆきの)の目の前で自らウイルスを自身に注射した榊原は結局、死亡。その場にいた小比類巻と最上が口を鼻を抑えていましたが、感染しなかったようで…。無事に小比類巻の娘・星来が戻ってきてよかった。みんなの笑顔があふれたラストシーンはなんともほっこりしました。