阿部寛演じる佃航平の佃製作所の仲間と相次ぐ壁にぶち当たりその都度佃耕平を中心に困難に立ち向かいその問題を情熱と諦めない信念、アイデア、信頼で逆境を跳ね返す痛快なドラマ、熱い社長を信頼して突き進む姿は毎回感動。
阿部寛演じる佃航平の佃製作所の仲間と相次ぐ壁にぶち当たりその都度佃耕平を中心に困難に立ち向かいその問題を情熱と諦めない信念、アイデア、信頼で逆境を跳ね返す痛快なドラマ、熱い社長を信頼して突き進む姿は毎回感動。
誰にも優しく接していたという練が音と再会を遂げる頃には、優しく接さないで冷たい態度を示すようになっていたとのことに1番驚いた。高良健吾さんは優しい練と険しい練、両方とも演じ分けることができていた。練の冷たさには悲しく感じてしまったが、音と練が最終的に結ばれるとの展開になって良かった。
登場人物が魅力的で、個性的でもあり、展開が気になり最後まで飽きずに見れました。松嶋菜々子さんが悪女ぶりが良かったです。サスペンス要素はそこまで高くなく、母子のヒューマンドラマ的な印象で終わりました。犯人は意外でしたが、もうちょっとひねりがあっても良いかなと感じました。
過保護のカホコは、とてもユニークな発想のドラマ! ただ、少子化に伴って、大事に手取り足取り育てられた子供達が実際多いので、ドラマを観ていて、「これって過保護になるの?」と、自分の子育ての姿勢を見直してみたりしました。カホコちゃんが、本当に純粋で素直でかわいい。主人公が甘ったれお嬢ちゃまから、たくましい一人の女性と成長していく姿が、たのもしく微笑ましく感じられたドラマでした。心温まるファミリードラマでした。恋人役のはじめ君もかっこいい!ほっこりします。
1980年代をモデルにしたヤンキー物語です。
金髪頭の三橋と、ハリネズミ頭の伊藤がメインになりますが、ヒロインの赤坂理子が可愛らしいです。
赤坂道場の娘であり、武道の達人なのが信じられないです。
三橋は勝つために最善の方法を考えて、卑怯なやり方で勝利する賢さと狡さがあります。
伊藤は硬派で頑なに勝負したがる熱い男です。
不良高校の開久とは、壮絶なバトルで勝利することを期待しています。
前回子供が欲しいと望んだ二人。待望の第一子を出産するも、アルツハイマーを患った尚が子育てをするのは大変難しく、周囲のサポートに助けられ、子育てをする毎日。そんな中、息子が行方不明に。家族や友人、職場の同僚などが懸命に探し、翌日の朝見つかる。しかし、自信を失った尚はある日突然家を飛び出してしまう。次回がきになるところで終わった。愛する家族のことにも病によって迷惑をかけてしまい、不安になる尚を見て、涙が止まらない。
大人の恋愛というか不倫ドラマというだけあって、キャピキャピ楽しい恋愛ではなく、ちょっと重い気持ちになりながらも、何だかんだ見てしまった「黄昏流星群」。
第1話から見ていてあまり感情移入出来る場面もなかったけど、最終回は良かったです。
世間から許されない恋愛ドラマって結末が別れだったり若しくは衝撃的なラストになってしまいがちだけど、黄昏流星群はそれぞれ幸せになれていたし、相手のことを好きだ嫌いだの感情だけではなく本当に思い合えた夫婦だったのかなぁと思ったりも。
そして、最終回の真璃子がすごく綺麗なんです。このキラキラ感は何?今まで普通の主婦っぽく映っていたけど、何かを決めた女...