利害は位置するものの、そこは囚人。
なので、協力すると見せかけて、思わぬところで見せる裏切りがたまらない。
そんな中でも、友情が芽生えるところが面白いです。
やはり、どんなシュチエーションでも信頼や友情は見ていて気持ち良い。
イケメンのウェントワース・ミラーがゲイだったというのがショックですが、それを踏まえて見ると獄中シーンが一層リアルに見えてきます。
利害は位置するものの、そこは囚人。
なので、協力すると見せかけて、思わぬところで見せる裏切りがたまらない。
そんな中でも、友情が芽生えるところが面白いです。
やはり、どんなシュチエーションでも信頼や友情は見ていて気持ち良い。
イケメンのウェントワース・ミラーがゲイだったというのがショックですが、それを踏まえて見ると獄中シーンが一層リアルに見えてきます。
やはり主役のソ・ジソプはいつも通りのクールで不器用でツンデレというタイプの男性役で出演します。
そして韓国ドラマに欠かせない超金持ち設定。こういう設定はありきたりかなと思うのですが、このドラマで頑張っているのはシン・ミナです。
太った体や顔を特殊メイクで表現しているのですが、太った姿はすごいです。やっぱり主役の2人が絵になるのはシン・ミナが痩せてからです。2人はジムのトレーナーと生徒という設定で急接近するのですがドキドキシーンも満載ですよ。
ゾンビと人間との関係やゾンビ同士の関係など、ゾンビ映画でも見ることができない関係性を見ることができるので楽しめます。
検視官や捜査官など役割が多い主人公のリヴですが、最終的には事件解決に一役買っているので好感が持てます
スチュワーデスという仕事に内容がよくわかりました。
堀ちえみの演技が下手でそれがまた、なんとも素人の魅力というか
けなげというか、毎週、ヘマをして泣き、助けられて立ち向かっていく
姿に、なぜか、心うたれ、当時としては、学校でいつも話がでるドラマでした。
ドジで間抜けな亀 今でも忘れられません。
いまでいうCAになりたい火付けだったでしょうね。
織田裕二と石黒賢の二人の医者の戦いは見るからに黒と白の戦いに見えます。
主役は織田裕二が演じる(司馬)と石黒賢(石川)のキャラや考え方などが正反対、そして司馬は凄く腕はいいが賄賂などをもらう医師
対する石川は正義感溢れる熱血医師。何とか司馬を追い出そうと頑張る石川とそれをかわし続ける司馬のつぶし合いが面白い!
ただ、私的にこのドラマの楽しみ方は石黒賢が演じる石川が癌に侵されやつれていくのですが、コントのように顔色が悪く真っ青ではなくて
真っ白くなるのが最高に笑えて面白いです。
このように、笑うために見るのもいいんじゃないですかね。
ブサ男武田鉄矢と美人の浅野温子がお見合い。もちろん美人は断るが、ブサ男の心の美しさに惹かれていくが、かつて結婚まで決意したが死んでしまった彼と顔がそっくりな男性と出会ってしまい、ブサ男の事はどうでも良くなる。しかし、そっくりなのは見た目だけで、やっぱり死んでしまった彼とは違う事に気づき、いつの間にかブサ男に惹かれていく自分に気づき、結婚を決意する。僕は死にましぇーんが流行語に。江口洋介がブサ男の弟、田中律子が美人の妹役なのも、今、見ても楽しめます。
キムタク主演の推理ドラマですね。
ドラマのスタートはキムタクがホストをやっていたのがいきなり脳科学になっているという不思議な始まり方でしたからね。
脳科学で推理をして犯人を捜すというドラマです。最近はドラマでは見ませんがここに出てくる市川海老蔵がまたカッコいいですね。
毎回あっと驚かされるようなトリックが隠れていて、毎週推理しながら楽しく見ていました。
刑事ものとは違う、サスペンスとも違うような絶妙なテンポで物語が展開されていき、つい引き込まれてしまうような世界観があります。
福山雅治さんの演技が本当にハマり役で、お堅いけどどこか憎めないような天才物理学者を見事に自分のものにしています。
オタクって理解不能で近寄りがたいと思っていたけど、
このドラマで、趣味に凝り過ぎるだけの、普通の人だという事が分かった。
オタクも、美人と出会い、付き合うことができるのは、みんなに希望を与えたと思う。
酔っ払いから女性を助ける勇気があれば、誰でも大丈夫。
また掲示板で、みんなに恋愛相談して、みんなも自分の事のように相談に乗ってくれて、団結力があって良い。
当時、「マルモのおきて」に出ていた鈴木福くんと芦田愛菜ちゃんの演技を見て、とても魅了されたのを覚えています。
ドラマを通して、家族の大切さや愛を学びました。とても心あたたまるハートフルで、たまにくすっと笑えるとても大好きなドラマでした。
このドラマのエンディングの「マルマルモリモリ」も真似して踊っていました。