朝ドラ が8時スタートになってから最初の作品。
松下奈緒 演じる村井布美枝が、これまでとは違う、清楚なヒロイン。
ただ、徐々に夫の尻を叩く強いヒロインに変わる変化が良かった。
主題歌の いきものがかり の 「ありがとう」 も名曲👏
朝ドラ史に残る傑作👏
成田出版との提携が破綻になった嵐星社
加納が深沢のもとを去る
夫婦みたいに支えてたけど考え方が違ったか
深沢は儲からなくても売れない漫画家を育てたかったが
加納は才能の塊だから成田出版の大きな仕事をしたかった
見る夢が違ったのかな
布美枝が免許とったら いずみは大塚へ帰ると言う
加納ほど仕事に打ち込む覚悟もないし
布美枝のように極貧生活に耐える根性もない
倉田は金では買えない素敵なプレゼントを渡す
ドラマファンとしては残念ですが
いずみも東京生活が良い勉強になったな
倉田とは終わりなのか?
1話の最後のお化けの正体は一体?!
とさっそく観てしまった第2話。
正体は、、、、べとべとさん。
ええー?!やっぱりお化けだったんだー!!
べとべとさんに追ってこられた道で偶然出会った少年。
少年が「べとべとさん、先お越し」
というと、べとべとさんは先へ行き、追ってこなくなりました。
これを教えてくれた少年は「しげちゃん」と呼ばれていました。
これは1話で出てきたお見合い相手の「村井茂」さんかな?!
こんな昔から二人は出会っていたのですね!
おばけがくれた不思議な縁。なんだかちょっとステキです!
さて、飯田家では布美枝ちゃんがいないと大騒動。
でも、みんな...
友人に面白いと勧められた「ゲゲゲの女房」。
アマゾンプライムで見つけたので観てみました。
ゲゲゲの鬼太郎のお話でお化けとか出てくるのかなと思ったら、始まりは普通のドラマでした。
物語は布美枝(松下)と村井(向井)が、これからお見合い!
というところから始まります。
そして話は、布美枝の幼少期へ。
欲を言えば、もう少しだけお見合いの続きが観たかった気もしますが、この焦らしもお話の面白さかもしれませんね!
布美枝はあまり存在感のない子でした。
でも、布美枝は優しい子で、体を壊しているという輝子おばちゃん(有森)の元に一時間半もかけてキャラメルを届けに行きます。
そし...
ゲゲゲの女房を見て松下奈緒さんのファンになりました。
ポジティブで明るい感じがとても良かったし、本人もキレイで演技もできて素晴らしいと思います。
向井理さんの水木しげる役もちょっとイケメン過ぎるが以外とあっていたと思います。水木先生も喜んでいたでしょう。だからドラマも面白かったです。
このドラマで向井理を知りました。
寡黙な雰囲気だけど夫婦愛を感じ手を取り合って進んでいく姿が良かったです。
つらいことも楽しいことも共有することって大事なんだな。
ゲゲゲの女房というタイトルもいい味出してますね!!!
主題歌のありがとうも朝ドラの雰囲気に合っていて毎朝聴くのが楽しみでした