ドラマのモデルとなった水木しげるさんと同郷ということもあって、とても楽しく見ていました。 その地方の方言を俳優がしゃべると、地元民として違和感を感じていましたが、大杉漣はとても上手いなと感心していました。 人気作家になるまでの苦労が描かれていて、朝ドラらしいテーマのドラマでした。