メニュー

ジャンル からドラマを探す

出演者 からドラマを探す

ケイゾク 1話〜11話のあらすじ、放送時間、出演者、脚本家、主題歌、原作、ケイゾクが見られる動画配信サイトの情報を掲載。 ケイゾクの口コミ(口コミ)・感想・評価を投稿する事ができます。

ケイゾク

3.4
(16件の口コミ)
出演者 3.7
ストーリー 3.8
演技 3.7
映像 3.7
(16件の口コミ)
TBSテレビ系
初回: 1991年01月08日
最終回: 1999年03月19日
TBSテレビ系 金 22:00-22:54
初回: 1991年01月08日
最終回: 1999年03月19日
TBSテレビ系 金 22:00-22:54

最新口コミ

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ケイゾク
BSTBS で初回~5話、7話~9話、最終回、パラビ 配信で、6話、10話を再放送として鑑賞し、1999年当時の感情を思い出し見れました。 改めて、刑事ドラマの歴史に残る名作だったなと感じます。 柴田純 役の 中谷美紀、真山徹 役の 渡部篤郎 のはまりっぷりは、今回、再放送で見直しても今でもお互いにとって1位、2位を争うぐらいのはまり役だったなと感じます。 そして、脇を固めるキャスト陣の熱演もここでは書ききれないぐらい素晴らしい役者陣で、特に、野々村係長役の 竜雷太、実は、朝倉だった真犯人である早乙女管理官役の 野口五郎 が良かったです。 改めて、2020年現在の...
続きを読む
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ケイゾク 第11話
最終回の再放送を見終えて、色々な感情が沸き上がり、しばらく、何も手がつけられなくなって、SPEC、SICS、ケイゾク の ウィキペディア のストーリーの内容を読んでました。   最終回のあのラストシーンは、当時はどういう感情で見てたのかな。 今現在、こうやって振り返って見ると、ラストシーンの柴田と真山のキスシーンは、ドラマ史に残る名シーンだったんだなと思います。 朝倉に撃たれた柴田の体を起き上がらせ、真山が柴田を庇うシーンは泣きました。 彩さん(鈴木紗理奈)も死んでしまい、ドラマの最終回としては、非常に切ない内容。 早乙女管理官(野口五郎)が自身が朝倉と晴らし...
続きを読む
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ケイゾク 第10話
さすがに最終回前だけあって集中してしまい、実況があまりできないよね。 真山(渡部篤郎)が血まみれでボロボロな姿になってしまってるし、柴田(中谷美紀)が、朝倉の手先から刺されて病院に運ばれるぐらい重症になってしまうわでかなり大変な展開。 個人的にここで、壺坂さん(泉谷しげる)が再登場したのは、嬉しかったです。 ただ、最後、SWEEPに撃たれてこちらも血まみれな姿が見ててきつかった(泣) 本当、SWEEPって容赦なさすぎでさすがにやりすぎだなと思いました。 次回は、いよいよ、最終回。放送当時の思い出も振り返りながら、2020年現在の再放送でまたこの名作の最終回の...
続きを読む
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ケイゾク 第9話
真山の妹のレイプ事件の描写が生々しく描かれ、いかに、妹が、酷い事をされていたのかが分かり、真山が朝倉を許せないのが分かりました。 今回のラストで真山が目黒(長谷川朝晴)を毒で殺したのかと思わせる感じになってしまいましたが、果たして真実は・・。 柴田も真山の妹の事件と今回の麻衣子が朝倉に利用されていた事と絡む事に気づき、いよいよ、物語はクライマックスに。   野々村係長の口から語られた真山の妹の事件は本当、悲しい悲劇だと感じます。 最後、目黒(長谷川朝晴)が朝倉を崇拝してるのも苛つきましたが、もっとムカついたのは、真山の目の前で、真山の妹(多田亜沙美)を侮辱する発言を...
続きを読む
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ケイゾク 第8話
7話が柴田(中谷美紀)にとって刑事になってからの1番のショックな出来事かと思いきや、第8話が間違いなくそのハードルを越えてしまったわけで。 友人の大沢麻衣子(西尾まり)の衝撃の自殺で終わった今回もまた、切ない回でした。 柴田が犯人として疑われて、終われる、逃走劇から始まり、最後は、友人の麻衣子(西尾まり)が実は柴田を騙してた真犯人という衝撃は、見てて切なかった。   柴田が麻衣子に何度も掴みかかり、どうして?と責める姿が終始、号泣でした。 ネット絡みの事件だけに、昨日の、MIU404 の10話を思い出させる感じもしましたが、当時の携帯電話があまり普及してないこの時代...
続きを読む
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ケイゾク 第7話
衝撃の犯人の自殺で終わった今回。 当時、こんな衝撃な結末で終わったのを今回見て、思い出しましたが、柴田(中谷美紀)の叫びが切なくて、怖くて、何とも言えない感じでした。   真山(渡部篤郎)が止めようとしたが既に遅かったのも残念。 今回の真犯人を演じた、山田菜穂子役の 高田万由子。 妖艶な感じから真相を見破られた後の強気な態度と、演技が上手かったです。   今回の事件のトリックが、絵をすり替えるだけでなく、アリバイ工作をするために伯父である平良(半海一晃)を海ではなく、洗面器一杯の海水で溺死させるというトリックは、見破った柴田も凄いが、実行する山田菜穂子も良く考え...
続きを読む
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ケイゾク 第6話
6話は、BSTBS の再放送の録画が受信不良で取れてなく録画失敗し、やむなく、パラビ の配信視聴で見た6話でしたが、それでも当時を思い出し、食い入るように見れて良かったです。   やっぱ、泉谷しげる 演じる、壺坂邦男の存在感が凄かったな。 最初、柴田(中谷美紀)の捜査のやり方に、気に食わない素振りを見せた、壺坂(泉谷しげる)。ただ徐々に、柴田を認めていき、最後に事件解決した後は、笑顔で敬礼するようになりそこのシーンで涙しました。 さらに、真山(渡部篤郎)と壺坂(泉谷しげる)の敬礼シーンも良かったですし、定年退職する壺坂を刑事達が送り出すシーンも凄く素直に感動したな。当時を...
続きを読む
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ケイゾク 第5話

終盤、ついに朝倉が現れ、おそらく6話以降からは、真山の妹の事件にも絡んでくるストーリーになるとは思いますが、今回は、後に続編となる、SPEC に出てくる、SPECホルダーの原点でもある、鷺沼聖(大沢樹生)が登場し湧きました。
彼が超能力で殺人を行わないのは、そこは、SPEC と分けてはいると思うのですが、それでも柴田が突き止めなきゃ、あのトリックでの殺人は気づかなかっただろうし、いかに鷺沼が、超能力者だからこその身体能力の高さを持っていたんだなと感じます。
後、「パチンコ」と「チンコ」を絡める脚本にくすっと笑ってしまい、最後にもちゃんと絡んでくるのがさすがだなと思いました。今回、随所...

続きを読む
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ケイゾク 第4話

第3話同様、別の意味で親子愛の切なさがクライマックスに描かれた回に感じた4話。犯人である、成合孝(川岡大次郎)とその母親である、成合佐代子(銀粉蝶)が、事件が終わっての泣き顔表情が切なかった。
今回、事件の真相がかなりシリアスだったけど、柴田、真山、木戸の旅館での3人のコミカルなシーンがくすっと笑えて良かったです。
後、矢島健一 さん、この頃から名脇役として存在感が凄かったなと感じます。
林田誠一役が、はまってて良かったなと当時を思い出しました。
後、回を増すごとに柴田の正義感溢れる姿がカッコ良く、今回の「自首してくださいふくれ顔」は強く心に響いて良かった。そこが刑事ドラマのヒロ...

続きを読む
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ケイゾク 第3話

張り込みって楽しい!!と随分コミカルな感じで入ったと思ったら、後半は、一気にシリアスに持っていく。これがこの作品の凄さだと改めて感じた3話でありました。柴田純が、見事に、難解なトリックを解決したのがさすが!!
「俺たちは刑事だ。
それ以上でもそれ以下でもないんじゃないかな。」
個人的にこの言葉が響いたんですが、当時見てた時はあまりピンとこなかったんだけど今になってだとけっこう心に響くなと感じた、真山(渡部篤郎)の名台詞でした。
最後、柴田に事件のトリックを暴かれた後の、竹下美奈子演じる、松田美由紀 の演技が凄かった!!もう、我を忘れて一心不乱になってる感じが、リアルだなと感じまし...

続きを読む
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ケイゾク 第2話

下平を演じる、光石研 の演技が上手いからこそ、彼を殴りたいと思うぐらい憎たらしさがすごく感じました。柴田(中谷美紀)が最後、下平に襲われる危機一髪な状況の中で駆け付けた真山(渡部篤郎)がすっかり良いコンビって感じがしました。
真山の妹の事件の真相もそういえば、同時進行していくんだったよなと思い出しましたし、真山の犯人の問い詰め方からしても過去にきつい事があったからそれが影響していってるんだよなと感じました。
初回よりも2話の方が、柴田純 の洞察力が凄くて、「犯人が下平」と最初から決めつけていったのも当たってたし、やっぱ、彼女の刑事としての才能が凄い物だと回を増すごとに納得していくんだ...

続きを読む
5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ケイゾク 第1話
当時をフラッシュバックしながら、懐かしく感じつつ見てました。初回のゲストが、秋吉久美子、温水洋一 という事でそういえばこんな感じだったなと思い出しました。最後、多田が亡くなるシーンは切なかった。 その後、真山(渡部篤郎)が、太田慶子に掴みかかるシーンもこの後の真山の過去話が絡んでくると何故にここまで犯人に強く当たるかも分かってくるんですよね。  柴田のキャラも懐かしかったな。中谷美紀 のキャラもおとなしめな感じで今現在の中谷美紀の主演の役柄にはなかった感じだからいかにこの作品のキャラの作り込みが凄かったなと思いました。後、演出も白黒を使ったり、不気味さを際立たせていて当時、この演出が...
続きを読む
5.0
出演者 5.0
ストーリー 4.5
演技 5.0
映像 5.0
ケイゾク

主人公のおとぼけキャラとは裏腹に、ずば抜けたIQで事件を解決する爽快さとミステリー性が面白い。
他の人のキャラクターも細かいところまで濃くて、印象の薄い人がいない。
チームケイゾク色がつよくて世界観に引き込まれます。

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ケイゾク

世界観が非常に面白いドラマだった

5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ケイゾク

主人公は中谷美紀と渡部篤郎なのですが、中谷美紀の推理に目を奪われてしまいそうなのが、渡部篤郎演じるまやま真山のキャラクターがとにかく好きでした。
妹を殺した犯人に対して、復讐をするのですが、彼の発する言葉それ自体が常識というか、当時の子どもの私が教育の家庭で習った道徳みたいなものとは逆の言葉だったんですね。
復讐は何も生まないよといった言葉の全く逆の復讐こそが妹に対する愛であり、彼の生き様のようでした。

続きを読む
4.5
出演者 4.0
ストーリー 5.0
演技 4.0
映像 4.0
ケイゾク

スペックを見た流れでケイゾクも見返し😂笑
ケイゾクはスペックよりよりサイコっぽくて、
全体的な雰囲気も暗い感じ。
個人的にはケイゾクの方が好きかなあ。

野口五郎が出てるって時点で割とレアだし、
しかもそれが重要人物なのが時代を感じる。

続きを読む
評価をする

ジャンル からドラマを探す

出演者 からドラマを探す