5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ケイゾク 第9話
真山の妹のレイプ事件の描写が生々しく描かれ、いかに、妹が、酷い事をされていたのかが分かり、真山が朝倉を許せないのが分かりました。
今回のラストで真山が目黒(長谷川朝晴)を毒で殺したのかと思わせる感じになってしまいましたが、果たして真実は・・。
柴田も真山の妹の事件と今回の麻衣子が朝倉に利用されていた事と絡む事に気づき、いよいよ、物語はクライマックスに。
野々村係長の口から語られた真山の妹の事件は本当、悲しい悲劇だと感じます。
最後、目黒(長谷川朝晴)が朝倉を崇拝してるのも苛つきましたが、もっとムカついたのは、真山の目の前で、真山の妹(多田亜沙美)を侮辱する発言をした事。
1発、本気で殴ってやりたいと感じました。