5.0
出演者 5.0
ストーリー 5.0
演技 5.0
映像 5.0
ケイゾク
BSTBS で初回~5話、7話~9話、最終回、パラビ 配信で、6話、10話を再放送として鑑賞し、1999年当時の感情を思い出し見れました。
改めて、刑事ドラマの歴史に残る名作だったなと感じます。
柴田純 役の 中谷美紀、真山徹 役の 渡部篤郎 のはまりっぷりは、今回、再放送で見直しても今でもお互いにとって1位、2位を争うぐらいのはまり役だったなと感じます。
そして、脇を固めるキャスト陣の熱演もここでは書ききれないぐらい素晴らしい役者陣で、特に、野々村係長役の 竜雷太、実は、朝倉だった真犯人である早乙女管理官役の 野口五郎 が良かったです。
改めて、2020年現在の夏、再放送ではありますが、新作ドラマを見てる感覚で当時を思い出し、熱く見れました。良い夏の思い出になりました。
時間があったら、特別編、劇場版の再度の見直し、柴田が警視総監になってる、SICS も初鑑賞します。