




大人のドラマだけど、木村佳乃が派手過ぎて滑稽に見えてしまう。
初回に比べ、関西弁の違和感が出てきてちょっと見にくくなったかな。
個人的には木村多江さんの同級生とのいい感じの雰囲気のシーンが好き。大人の恋が最高!そこが私の見どころ!
第二話!
お金持ちの高齢者と結婚をして遺産をだまし取る「後妻業」の小夜子(木村佳乃)は、耕造(泉谷しげる)が入院している間に、金庫をあけて無理やり預金通帳を解約。耕造の娘達には知らせず、柏木(高橋克典)と山分けしてしまう。
会った時から、小夜子の事をおかしいと疑っていた娘(次女)の朋美(木村多江)は大学のゼミの先輩だった探偵の本多(伊原剛志)に調査を依頼。そして、本多が大金をもっている小夜子を発見。
ますます疑う朋美だが、医師から転院の話を持ち出され、転院先がなければ在宅介護になると困惑してしまう。
そんな中、大金を手にした2人は耕造は用済みだとして寝ている間に殺害してしまう.....
小夜子(木村佳乃)が中瀬耕造(泉谷しげる)の隠し財産を手に入れて、その後用済みになった耕造を死に追いやるという話。
そこまで巧妙な感じもしないやり方で話が安易過ぎかなと感じた。
木村佳乃さんの関西弁もどこかたどたどしいし、そこまで酷い悪女にも見えないのが残念。
また、臨終の時に耕造の娘の中瀬朋美(木村多江)と小夜子が代わる代わる泣いてすがりつく様子があまりにわざとらしく、コントかと笑えた。
ただ、最後に児童養護施設内の教会でロザリオを掲げて祈りをささげた様子は小夜子の本当の人柄を見たよな気がした
もう次のターゲットを見つけて行動を開始している後妻業の女性には驚きました。
少しずつでもたくさんの情報を集めて、真実にたどりついていく探偵の姿にはリアル観がありました。
後妻業の女性と父を失った次女の二人のバトルは見ごたえがありました。
人には様々な意見があり、それぞれの立場からみると同じ出来事でもちがって見えるということをおもいました。
物事は簡単に白と黒、善と悪、にはっきり区切ることができないようです。
家族とは何なのか、結婚とは何なのか、はたまた、人生とは何なのかとか様々なことを考えさせられました。