あの、あさと新次郎の夫婦、なんか良かった!バランスと言うか、掛け合いというか…うん。理想的な夫婦かも!
夫婦が微笑ましくお互いを見守る感じ…うーん。現実なかなか難しい!!!笑笑
あさ演じてた、波瑠さんの笑顔もとっても良かったし、新次郎役演じてた、玉木宏さんもめちゃ味でてた良い演技だったよなぁ~。
あの365日の紙飛行機~の主題歌も、めちゃ良かった!
あの、あさと新次郎の夫婦、なんか良かった!バランスと言うか、掛け合いというか…うん。理想的な夫婦かも!
夫婦が微笑ましくお互いを見守る感じ…うーん。現実なかなか難しい!!!笑笑
あさ演じてた、波瑠さんの笑顔もとっても良かったし、新次郎役演じてた、玉木宏さんもめちゃ味でてた良い演技だったよなぁ~。
あの365日の紙飛行機~の主題歌も、めちゃ良かった!
良い意味で宮藤官九郎らしくない作品で印象的だった!
原作が東野圭吾で脚本が宮藤官九郎、という組み合わせも意外で今でも心に残っているドラマの一つ。
兄妹を演じた3人は豪華で個性的でバラバラな感じがしていましたが、観ているうちにいつのまにかその絆に引き込まれていて、違和感がなくなっていた!
今までになかなか見なかった、航空自衛隊のドラマ!
ふだん知り得ない自衛官の方々のご苦労とか少しはわかったかな?と思う。
まぁこんなキャラの濃い自衛官ばっかりではないと思うけども!(笑)
ムロツヨシの、目立たないところでガッツリ活躍する比嘉さん、大好きだったー!
何回も見直してるドラマ!
小学生の頃、初めて再放送で観た「GTO」。
当時は反町隆史の事もよくわかってなかったなあ。
自分の通ってた学校の教師は、ただただ真面目に授業をやる人しかいなかったから、鬼塚の砕けたキャラクターが新鮮だった。
鬼塚が授業やってるシーンほぼ無かったもん笑
世間の中にある「みんなやってる」とか「普通こうする」とかの暗黙のルールみたいなのを、鬼塚が代わりに打ち破ってくれてる感じが爽快だった。
教頭を殴ったり、生徒の家の壁壊したり、生徒を逆さ吊りにしたり、やる事は乱暴にも見えるけど、そうでもしないと破れない殻もあるのかなと思った。
大人になって、自分を知って自分の意...
花より団子の続編ということで、大変期待して観たが、ヒロインを演じる女優が、いかにも、ジャニーズファンの嫉妬を刺激しない無難な相手を選んだ感じがして、ヒロインの相手役を務めたジャニーズ俳優の引き立て役におさまった感じがしてならない。前回からだいぶ月日がたって、当時のJKやセレブのイメージはだいぶ変わって来ているはずなのに、前作の雰囲気をこわさないように意識しすぎたあまり、前作と違うフレッシュさや魅力が伝わらず、つまらない内容になった気がする。ヒロインを演じた女優が、前作とくらべてかわいくないしあまり魅力を感じない。演技力だけはあるので、相手役の大根演技をうまくカバーできたと思う。ヒロインよ...
本来、守屋至は自分で決めて殺人をするような人物でないにも関わらず、脅かされて殺人をするというのは悲しいことだと感じる。脅されたとしても殺人は殺人で、守屋はそれなりに罪を償うべきだが、脅した人も罪を償ってほしいと願いたくなる。
まず、リミットレスに関しては、ジェイク・マクドーマン演じるブライアン・フィンチが副作用をしっかりと克服していたのでとても驚きました。また、難しい事件を次々と解決していったのでかなり爽快感がありました。
政治をテーマに扱っており、役者の素晴らしい演技も相まって非常に重厚感のあるドラマだと思います。
政治の世界では成り上がるのも落ちぶれるのも戦略次第。
日本の政治家にこそぜひ見てもらいたいドラマかもしれませんね。
化学研究所?の爆発で高速移動が可能になった主人公ですが、移動だけでなく、速読などあらゆることが事が高速で出来ることになったのは確かに便利だなと感じました。
ただなだ視聴途中ですが、物語の内容が薄く、展開が遅いです。
MRAVEL系の作品であればその特殊能力を活かして活躍できる場面がもっと欲しいです。
またキャスティングも主人公にインパクトが若干足りないです。途中で宿敵的なフリーズガンを持った敵が現れるのですが、それを演じるのがウェントワース・ミラーさんで残念ですがキャラ負け感が否めなかったです。