良い意味で宮藤官九郎らしくない作品で印象的だった! 原作が東野圭吾で脚本が宮藤官九郎、という組み合わせも意外で今でも心に残っているドラマの一つ。 兄妹を演じた3人は豪華で個性的でバラバラな感じがしていましたが、観ているうちにいつのまにかその絆に引き込まれていて、違和感がなくなっていた!